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【4月16日】文章がヘタならnote公式マガジンを目指せ

自分の文章は感情任せ。
ども、朱祥です。

今日も自分のスキを書き散らかしていくよ!



皆様は「書くモチベーション」ってどうやって保っていますか?

私はね、書く理由としては、
★楽しいから書く
★抑えきれない感情があるから書く
★交流する為に書く

という感じ。

ただ、「書くモチベーションを定期的に高く保つ」という点では、

あきらかに「note公式マガジンに掲載される」がダントツで1位です。


そして、時々、「私のnote誰にも読まれてない沼」にズブズブはまり、一人で勝手にメンタルやられてnoterの皆様に引っ張り上げてもらう。
ということを繰り返しているオンナです。


私はnote登録7か月半の若造ですが、現在、公式マガジン4ジャンル
15記事を乗せて頂いております。


なんだよ、マウントか?(# ゚Д゚)コラァ!


まぁ、まぁ、落ちつきたまえ。


私が言いたいのはね。


自分のモチベーションがあがらないなら、公式マガジンを目指してもいいのではないですか?

ということが言いたいわけです。


楽しみにしていたnoteがなくなる。
めっちゃ悲しみの極致。
更新されない、または別れを告げていなくなる。
プライベートで忙しい、交流に疲れた、色々あるでしょう。
それはその方達の自由です。


ですが

書くモチベーションをどこに持っていっていいのかわからない。
書く意義が見当たらない。
noteでの自分の存在意義ってなに? 
自分の文章に自信ない。
自分の文章で誰かに認められたい。
だって自分の文章ヘタだって自覚あるし。

*** だから、noteを辞めようと思う ***

その気持ち、痛いほどわかる


それ、ちょっと、まったぁあああ!!


「スキ」をもらう方法、フォロワー様を増やす方法。
沢山書かれてあります。


でも、

「書くモチベーションをあげるやり方」を書いているnoteって
少なくないですか?

だからこそ、「note公式マガジンを目指す」ことを強くオススメします!!

あなたは才能の塊なんだよ

私は上記に記載されている通り、note登録5日目で公式に掲載されました。

もちろん、フォロワー様は1桁。
書いた記事、5記事しかありませんでした。
(しかも、その中にはつぶやきもあったから、まともな記事はほぼない)

文章の書き方も全く知りません。

でも、掲載されました。

あんた、ネコ飼ってんじゃん。うちにはいないし!

そう。
私は、ほぼ「ねこ記事」の人です。
今は食べ物関係も少しだけ増えたけどね。

しかし!!!

ねこを飼っていようが、なにをしていようが、

公式マガジン掲載は十分、射程圏内です。


誰かに認められたい。

書くモチベーションが欲しい。

文章がヘタだと自覚ある。

だからこそ、公式マガジン、目指してみませんか?

そのやり方をまるっと紹介している記事あります!!



\\\ ぱんぱかぱーーーん ///

*この記事は有料です*

*この記事はありがたき幸せの無料です*
私が何かを言うのはおこがましいほどの至高の記事です。

あなたが目指す

「note公式マガジン」への道しるべです。


公式マガジン採用にアカウントの規模やPV数は関係ありません。運営側が「良い」と思った記事が選ばれる。
 ルールは実にシンプルです。
 noteを始めたばかりの人にも採用されるチャンスがあります。

 採用されたら「公式から『作者以外が読んでも面白い記事』認定された!」と自己肯定感爆上がりするので「次はもっと良いもの書くぞ!」って次の取組への気合いが高まることうけ合いです。

みねのもみぢば様「他人のフンドシで公式マガジンと相撲を取るワザ7手。」より。

特に、

採用されたら「公式から『作者以外が読んでも面白い記事』認定された!」と自己肯定感爆上がり

この感情、1点突破です。
これがとんでもない起爆剤になって、次もがんばろって思うんです。

上記の記事を読んで書いても掲載されねーよ

私も掲載されてない記事沢山あるよ。


この2つの記事は、公式マガジンに掲載される
「基本中の基本」を書いています。


だからこそ、この2つの記事至高なんだと思うのです。


掲載されるまで書く。

書いて、書いて、書きまくる。


なんにもわからなかった昨日より、
上記の記事を読んだあなたは、数百倍の知識が身についてます。

だから、

書いてください。


この2つの記事が最大にして最強の味方になってくれます。



みねのもみぢばさんの記事を拝見させて頂いた時、
すっごくびっくりしました。
あまりにも細かく、丁寧で、わかりやすい。
自分の手の内を全て見せてくれている。


みねのもみぢばさんのこの記事、本当に本当に凄いと思う。


「公式マウント」と取られかねない繊細な話題。
しかし、それを悠々と飛び越えるぐらいの情報量。
それらが「公式マガジン」を目指す人への道しるべとなると私は信じています。


記事を書くまでどれだけの葛藤があったのか、容易に想像できます。
更新するボタンを押す時の気持ちの重み。
でも、「自分だからこそ発信できる」という信念の記事だと思います。


だからこそ、尊敬してます。
この話題を出してくださってありがとう。


胸に突き刺さりました。

心からの感謝を。



私は自己肯定感がめっちゃ低い人間です。

すぐ「私の記事読まれてない」と沼るし、
それでも褒められると、\\\ ぱぁああ ///って明るくなって
また頑張るぞ。と思う。

それの繰り返しなんです。

公式マガジンに掲載されると、「自己肯定感」が爆上がりする。
「ご褒美」を頂いた気持ちになる。

文章ヘタだからこそ、
自分に自信がないからこそ、公式マガジンを目指してるんです。


でも、掲載にはコツがあるんです。
それを知って欲しい。


惜しみなく公開している2つの記事です。


「note、やめようかな」と思っているあなた。


もうちょっと待ってほしい。
公式マガジンを目指してからでも遅くない。

疲れたら休み休みでもいいから。


どうか、あなたの才能をあなただけで決めないで。


公式マガジン掲載を目指す。ということを
「noteで自己肯定感をあげる」選択肢の1つに入れて欲しいと心から思います。


* 自分の文章に自信がない方、オススメです *

* 参加中です *


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少しづつ、コンテンツを増やしていこうと思っています。
もしよかったら他の記事も見て頂けると嬉しいです♡

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