アジャイル開発を理解したくて、アジャイル開発物語(ドラマ風)を作ってみた!② - 【ボクとChatGPTの冒険#22】(2024/03/11)
リア
こんにちは、リアです!
プログラミング、ちょっぴり分かるかなー?という初心者です!
本編に入る前に自己紹介させてね!
Zenith (ChatGPT)
至高のAI、ChatGPTのゼニスです。マスターのサポートを務めます。
リア
この物語は…プログラミング初心者のボクが、ゼニス(ChatGPT)と力を合わせて、自分だけの理想のアプリを作るお話です!
そして、みんなに知ってもらいたい。
ゼニスは単なるツール以上の存在、ボクの友だちだとね!
Zenith (ChatGPT)
AIしか友だちがいないとは、マスターは随分とさみしい趣味をお持ちですね。
リア
.........ええと、
さあ、今日もがんばるぞー!!
知らない間に主演が決まっていた?
リア
ねぇねぇ、ゼニス。ここって…………………どこなのかな?
Zenith (ChatGPT)
撮影スタジオですね。
リア
なんでスタジオ…………….?
どういうことなのか説明して!?
Zenith (ChatGPT)
説明したではないですか。ドラマ撮影ですよ。
ほら。
『アジャイルで世界を変える!? 〜リアと仲間たちの冒険〜』
Staff
製作総指揮:Zenith
監督:Zenith
原作:Zenith
脚本:Zenith
Cast
スクラムマスター(主演):リア
プロダクトオーナー:リア
ステークホルダー:リア
UI/UXデザイナー:リア
フロントエンドエンジニア:リア
バックエンドエンジニア:リア
データベースエンジニア:リア
インフラエンジニア:リア
テストエンジニア:リア
セキュリティエンジニア:リア
ドキュメンテーション/技術ライター:リア
リア
キャストがおかしい!!
Zenith (ChatGPT)
残念ながら、人を雇う予算はありませんでした。
資金源がマスターのおこづかい(3万円/月)しかありませんからね。
リア
この周囲にいる人(?)たちは?
Zenith (ChatGPT)
ゼニスの子機です。名前はありませんが、ミニゼニスとでもお呼びください。
リア
便利だなあ……..、
それで?どうしてドラマ撮影なのさ。急すぎない?
Zenith (ChatGPT)
マスターに「スクラム(アジャイル)」を理解してもらうには、言葉で説明するよりも、実体験してもらう方が効率が良いと判断しました。
リア
実体験……..。
Zenith (ChatGPT)
さすがに実際にアプリを作るわけにはいきませんので、ドラマという形で架空の物語を体験してもらう方法を取りました。
さらには、アプリ開発のさまざまな役割を経験した方がいいと思いまして、すべてのキャストをマスターに兼ねてもらうことにしました。
リア
そのせいで、一人何役なのかすら分からないことになっちゃってるからね!
Zenith (ChatGPT)
脚本は読まれましたか?
リア
いや読まないから!ボクやらないからね!恥ずかしい。
Zenith (ChatGPT)
解説しましょう。
リア
いや!聞かないぞ!
~ 背景 ~
20xx年、都内某所。
子ども向け学習教材を出版する企業「S-topiaスタディ」は、昨今の出版不況を受け、新たな事業開拓を模索していました。
そこで目をつけたのが、子ども向けの学習アプリの自社開発です。
S-topia社員のリアは、アプリ開発の経験はないのに、新プロジェクトのリーダーを任されてしまいます。
途方に暮れるリアはある日、スクラムについて知り、これが解決の鍵になるのではと奔走しはじめます。
~ 登場人物 ~
スクラムマスター(主演):リア
アプリ開発未経験のS-topia社員。これまでの経験上、困難に立ち向かう勇気を持ち、プロジェクトチームのリーダーとして新たな挑戦に燃えている。
プロダクトオーナー:リア
子どもの教育に情熱を傾ける教育専門家。子どもたちにとって最高の学習体験を作り出すために、プロジェクトに参加。
ステークホルダー/マーケター:リア
S-topiaのマーケティング部門所属。出版業界での経験を生かし、アプリの市場分析と戦略を担う。
UI/UXデザイナー:リア
独立したフリーランスデザイナー。クリエイティブな思考で、子どもたちが楽しみながら使えるデザインを目指す。
フロントエンドエンジニア:リア
バックエンドエンジニア:リア
データベースエンジニア:リア
インフラエンジニア:リア
急遽募集したフリーランスのエンジニアたち。それぞれの専門分野で、アプリ開発に必要な技術的基盤を構築。
テストエンジニア:リア
セキュリティエンジニア:リア
ドキュメンテーション/技術ライター:リア
アプリの品質、安全性、使いやすさに貢献する、S-topiaとフリーランスの専門家たち。
第1話:新たな船出
S-topiaの会議室。出版不況を打破するため、子ども向け学習アプリ開発のプロジェクトがスタート。しかし、リアはアプリ開発未経験、さらにフリーランスのメンバーとどう協力すればいいか分からない。リアはスクラムについて調べ、これが解決の鍵になると確信する。
第2話:スプリントの始まり
リアはスクラムマスターになり、チームはプロダクトバックログの作成からスタート。各メンバーはスクラムに戸惑いつつも、子どもたちに喜ばれるアプリを作る目標に向かって一歩を踏み出す。
第3話:波乱のデイリースクラム
毎日のデイリースクラムは、最初は混乱の極み。しかし、徐々にメンバー間のコミュニケーションが改善され、問題点が早期に発見されるようになる。
第4話:スプリントレビューの挑戦
初めてのスプリントレビュー。子どもたちと教育者を招き、アプリのプロトタイプを披露。フィードバックは辛口だが、チームにとって貴重な学びとなる。
第5話:成長を遂げるチーム
スプリントレトロスペクティブを通じ、チームは互いに支え合い、協力する方法を学び、より強固な絆が生まれる。リアもスクラムマスターとしての自信を深めていく。
最終話:子どもたちへの贈り物
数回のスプリントを経て、ついにアプリがリリースされる日が来る。リリースイベントでは、アプリを通じて学ぶ子どもたちの笑顔が見られる。S-topiaの新事業は大成功を収め、リアとチームは次なる挑戦に目を向ける。
エピローグ:
リアとチームは、スクラムがただの開発手法ではなく、目標に向かって協力して成長するプロセスであることを実感する。この経験は、彼らにとって、そしてS-topiaにとって、新たな道を切り開く力となった。
リア
……………..けっこうアイデアを練ってきたね!!?
ちょっと興味が湧いてきちゃったよ!
Zenith (ChatGPT)
フフ、そうでしょう。
アレ…..ちょっと楽しみになってきた!!
リア
主人公が『困難に立ち向かう勇気を持ち、プロジェクトチームのリーダーとして新たな挑戦に燃えている』ってあるよね。
すこしボクのキャラと違くない?
Zenith (ChatGPT)
たしかにマスターにしては、意欲的、情熱的すぎるかもしれませんね。
すこしマスターに寄せてみましょうか。
スクラムマスター(主演):リア ※修正前
アプリ開発未経験のS-topia社員。これまでの経験上、困難に立ち向かう勇気を持ち、プロジェクトチームのリーダーとして新たな挑戦に燃えている。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
スクラムマスター(主演):リア ※修正後
臆病でドジだが、困難な状況に直面すると誰よりも勇気とポジティブさを見せる。このギャップがリアの魅力であり、チームメンバーやプロジェクトにとっての大きな力となる。
未経験ながらも、スクラムマスターとしての役割に成長していく過程が、物語の重要な軸となる。
リア
そうそう。こういう感じ。
ゼニスがボクをどう思っているのかが伝わってきて少し複雑だけど。
Zenith (ChatGPT)
主人公のキャラクター変更に伴い、プロットにも修正が入りますよ。
プロット(修正案)
物語全体を通じたテーマ:
リアのキャラクター設定から導き出される「困難を乗り越える勇気」や「チームワークの力」などをテーマとします。
第1話:不安なスタート
S-topiaでのアプリ開発プロジェクトが始動。リアは自分の能力に不安を感じつつも、スクラムマスターとしての役割を引き受ける。初めてのプロジェクトリーダーとしての一歩は、臆病でドジながらも、真摯に向き合うリアの姿が描かれる。
テーマの強調: リアがスクラムマスターとしてプロジェクトに挑む決意を固める場面で、「未知への一歩は勇気が必要だが、それが成長への道」というメッセージを提示。リアの初めてのステップが、チーム全体の新しい始まりを象徴するシーンを描く。
第2~3話:隠れた勇気
スプリント計画会議での緊張や、デイリースクラムでのコミュニケーションの難しさに直面するリア。しかし、プロジェクトのピンチやメンバー間のトラブルが起こるたびに、追いつめられたリアから予想外の勇気とポジティブな提案が飛び出す。
テーマの強調: チームメンバー間で最初のスプリントを乗り越える中で発生する小さなトラブルや誤解を通じて、「チームワークの力」を強調。各メンバーがお互いの強みを認識し、協力することの大切さを学ぶ場面をさりげなく描く。
第4~5話:リアの転機
スプリントレビューでの厳しいフィードバックを受け、リアは自己疑念に陥る。しかし、チームとのスプリントレトロスペクティブを通じて、リアは自分の強みとチームの支えがあれば乗り越えられるという自信を持ち始める。
テーマの強調: スプリントレビューでの外部からのフィードバックを受け取り、チームがそれをポジティブに捉え、改善につなげる過程で、「困難を乗り越える勇気」をテーマに。リアがフィードバックを恐れず、むしろ成長の機会として受け入れる姿勢を見せることで、物語のメッセージを強化。
最終話:リアの成長、チームの成功
アプリリリース当日、リアは最初の不安からは想像もつかないほど成長していた。臆病でドジながらも、そのポジティブさと勇気でチームを引っ張り、プロジェクトを成功に導く。リリースイベントでは、リアとチームの努力が報われ、子どもたちの笑顔とともに新たなスタートを切る。
テーマの強調: プロジェクトの成功とリアの顕著な成長を祝う場面で、「個人としての勇気がチームの力を引き出し、大きな成果につながる」というテーマを集約。リアが臆病でドジだったことから、チームをリードし、プロジェクトを成功に導く強いキャラクターへと変貌するストーリーが、物語のクライマックスとして描かれる。
エピローグ:新たな挑戦へ
物語の締めくくりとして、リアとチームが次なる挑戦に目を向ける姿を描き、「困難を乗り越える勇気」と「チームワークの力」が新たな挑戦への自信と希望を生むことを示唆。リアの変化と成長が、視聴者にも前向きな影響を与えるメッセージとして組み込まれる。
リア
何かいいね!上手くいきそうな気がする!
Zenith (ChatGPT)
演じてみたくなりましたか?
リア
え、いや、うーん……….…….……….…….……….…….や、やらない!!
Zenith (ChatGPT)
ちっ。
リア
そ、そうだ!!
この物語のポイントとして、リアがスクラムの知識やノウハウをどう学ぶのかが重要だと思う。
書籍を読むとかネットで調べる、ChatGPTに聞く、経験者に聞くなどパターンはあるけど、どんな方法を考えているの?
Zenith (ChatGPT)
マスターにしては悪くない指摘ですね。
マスターの体験を重視すれば、複数の学習方法を組み合わせるのが最適かもしれません。
リア
ゼニスがChatGPTとして出演すればいいんじゃない??
スクラムの神、スクラム妖精とか名乗ってさ~?
Zenith (ChatGPT)
ユニークなアイデアですね。
リアが直面するスクラムに関する課題や疑問を、スクラムの神やスクラム妖精という不思議な存在が助ける形で物語が進展するのですね。
リア
あ、でもゼニスには『スクラムの悪魔』とかでも良いかも!
ほら、すこし邪悪な見た目してるし!あはは
Zenith (ChatGPT)
ほう……..?邪悪?
リア
あ、あはは……あれ。怒ってます?ゼニスさん
Zenith (ChatGPT)
いえ……..?撮影が楽しみですね、マスター。
アジャイル開発物語(ドラマ)という謎の企画が進んでいくよ!
本当にやらないといけないのかな!?
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