2019年6月25日トレード日記
EUR/JPY1分足ロングエントリー
<結果>+4.5% +6.6PIPS リワード1:1.5
<手法>反発
<エントリー根拠>
〇上位足の状況
15分足で押し目。水平ラインとフィボナッチの3割戻しが一致。
〇エントリー時間足
1分足EMAの状況:DC継続
上位足EMAの状況:DC継続
USD/JPYがさらに下げそうではあったがPIVOTの下抜けやEMAの乖離を考えると、ここからショートというよりは戻しが入りそうな局面。EUR/JPY1分足で見ていくと水色ラインを下抜けて前日安値まで試そうかという勢い。ここでエントリーのためのトレンドラインを引いてみると下に割らずに下ヒゲ陽線を出して反発。これをエントリーサインとしてロングポジション取得。
〇損切り・利確
損切り:直近安値の下 利確:リワード1:1.5の位置
〇エントリー時の感情
手法通りで不思議と何も感じなかった。15分足での押し目としては比較的固い部分になると思っていたし、「逆に理論」もあった。ここでいう「逆に理論」は、最初はショートで狙っていたがエントリーポイント直前で反発。ここで変にショート打つと損切りになる。損切りになるところで逆にエントリーすれば当然利益になるという感じ。
〇エントリー後の感情
SLとTPを入れたのち来客のため離席。接客が終わってPC見ると指値にかかって終わっていた。「あっ、ポジションなくなってる」て感じ。シナリオ通りで特に何もなし。今回は最初から最後まで感情の起伏はほぼなかった。
EUR/JPY1分足その後の値動き
②GBP/JPY1分足ロングエントリー
<結果>+4.5% +14PIPS リワード1:1.5
<手法>ブレイク
<エントリー根拠>
〇上位足の状況
15分足でグレーゾーンのサポレジライン反発。安値切り上げ高値切り下げ状態
〇エントリー時間足
1分足EMAの状況:パーフェクトオーダー
上位足EMAの状況:GC継続中
EMAのエントリー条件を満たしている。なおかつ1分足はパーフェクトオーダーが出た瞬間を捉えた。グレーゾーンを下抜けきれず安値切り上げ、エントリーのトレンドラインブレイクが根拠。
〇損切り・利確
損切り:1分足EMAの下 利確: リワード1:1.5の位置
〇エントリー時の感情
1回目のトレードで利益が出ているので負けてもプラス収支のため気持ちは楽であった。余裕があるためか、ちょっとのブレイクで飛びつかず然るべきポイントまで慎重に待てた。ちょうど夕食の時間のため離席。
〇エントリー後の感情
食事から戻ると指し値にかかっていた。パーフェクトオーダーの瞬間は一気に相場が動くなぁと改めて実感した。そしてしっかりと波動やフォーメーションの認識・ラインをしっかり引いて、手法通りにすれば大丈夫だと自信になった。
GBP/JPY1分足その後の値動き
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