夏休みの終わりに、嬉しかった話
なんとなくnoteを開いたら
自分の好きな人が昨日2人も記事を更新していて
自分も書きたくなって書き始めた、そんな今日は夏休み最後の日。
この夏休みに、私は新しく学生団体に入った。
「また帰ってきたいまちをつくる」
そんなテーマを持って活動するこの団体には素敵なひとやものが溢れている。
まだ入って2カ月弱なのに、
大学に入学してからこれまでの色々は、この団体に出会うためだったのかも。とか
柄にも無いことを考えてしまうぐらい
心地良いし、ここに来てよかったなって思える。
大事な大事なこの気持ちを、ここに残そう。
昨日の晩、友だちから突然電話が。
団体のメンバー数人とのご飯に誘ってくれたけど、残念ながら私は行けなかった。
少し凹んでたら、その子から
「たまちゃんの話たくさんしたよ!」というLINEが届いた。
この言葉がすごく嬉しかったという話。
自分のいないところで自分のことが話題になる。
この状況は、正直昔は苦手だった。
自分に自信が無くて世界がすごく狭かった小学生時代、友だちの集まりには参加しないと不安でたまらなかった。
自分のいないところでは何を言われているんだろう。本当は自分は嫌われているんじゃないか。
そういう考え方をしてしまうタイプだった。
だからこそ、昨日はちょっと驚いた。
この人たちが相手だと、そんな心配を1ミリも1グラムもしていない自分がいた。
自分の話で笑っているみんなが思い浮かんで、ただただ嬉しかった。
「何を言われてるんやろう」じゃなくて
「どんな話してくれてたんかな」っていう気持ちになった。
そう思わせてくれるような人たちが集まるこの団体はやっぱり素敵だ~。
noteを投稿することへの抵抗が薄れたのも
ここで出会った人たちの投稿を見ていたからで、
もうすでにたくさんの刺激を受けているなと思う。
ここにはまだまだ掘り下げたくなる要素がたっぷりあって
ゆっくりしてたら時間が足りなくなってしまいそう。
これからも 新しいこと、楽しそうなことを見つけたら
どんどん首を突っ込んでいくぞ~。わくわく!
今まで下書き止まりだったnoteの初投稿
少し緊張するけど、まあいいや~。
そしてそして、これを投稿すれば
最近作り始めた やりたいこと100個リストの中の
「noteを投稿する」という項目に
記念すべき1つ目のチェックマークがつくんです。おめでとう自分👏
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?