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ロードショーにまたもやジャッキーと香港映画の話が取り上げられています。

集英社オンラインのサイトが3月31日に開設され、「ロードショー」も復活されたんですよね。それに伴いジャッキーにまつわる記事もご紹介させて頂いております。

ジャッキーに人生相談できていた時代があったなんて。豪華すぎやしないかw

その後もコンスタントにジャッキーだけじゃないけど、関連のある記事を書いて下さっています。

世界中で映画界に活気があった時代の思い出が綴られています。話題の映画を観るために泊まり込みをしたり。私自身そこまでの経験はないもののwそれだけ娯楽の1つだったという事ですね。

この記事を書かれた鉄屋彰子さんは当時LAに住まわれていて、アメリカの人達がジャッキーや香港映画の面白さに気づき始めた頃の様子を肌で感じられたようです。凄く貴重なお話ですね(^^)>やはりビデオテープやレーザーディスク、レンタルビデオ店の台頭なども影響されていたのかも知れないですね。
香港映画専門の映画館があっただなんてウラヤマシス。

そして時代はアクション映画以外でも良作の香港映画が次々と作られ、様々な香港のスターも日本へ紹介されていた頃。読者も同じように香港映画に魅せられたという方々も少なくはないと思います(^^)

こちらの記事も面白いですよね~(^^)当時破竹の勢いを持っていたはずのジャッキー。毎回特集記事を組まれるし、読者の人気投票でもずっと上位をキープするほどの人気だったのに

なぜか表紙に起用されていない

謎すぐるwしかし記事にもある通り、あの時代に勢いのあったのは香港映画だけではなく、外国:特にアメリカ映画(ハリウッド)の人気もすざまじいものがあった。という事で表紙にはハリウッド作品の美女が並んでいたという事のようです。

こちらの記事ロードショー COVER TALKは表紙とその時代の映画界と「ロードショー」の記事の話が繰り広げられていて、70年代から始まり只今80年代に突入しているようですね。これから回を重ねていくとまたジャッキーや香港映画にまつわる話も登場するかも。。。?>ちょっと期待してしまう

これからの「ロードショー」も楽しみですね(^^)どんな話が飛び出すのやら

最後まで読んで頂き、ありがとうございます(^^)

私はジャッキー・チェンを良く知らない、最近知ったばかりの方へ向けて記事を書いていきたいな~と思います。 メリケンコさんのYouTubeで訳詞を提供しております。そちらもどうぞ https://www.youtube.com/c/moriatomerikenko/videos