セルフヒーリングしながらウトウト😪

半分起きてて、半分寝てる。
そんな時に見た夢。(夢なのか？🤔)

前世の記憶かな☺️

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小さな私は泣いている。
母が両手で私の頬を優しくつつみ、私の目をじっと見つめる。

『勝手に人の心を読んではダメ。人には隠したい、知られたくない思いもあるのよ。感情が入ってくるのは仕方が無い。仕方がないけれど、入ってきたからと言って、勝手に読んで、指摘してはいけないの。』

小さな私は、好奇心旺盛。

口から出る音と、お腹や胸の音が違うと、なんでかな？と、ついつい読んでしまう。

そして、それについて思ったことを、そのまま口にしてしまう。

(テレパシーで話しても、キャッチできる人はあまりいないから。)

その事で、怒られたり、嘘つき呼ばわりされたり、気持ち悪がられたり。

母は、そんな私を心配していたんだな。

『口から出る言葉を聞きなさい。』

『知れば良いってものではない。』

『口から出す言葉は、よく選びなさい。』

『胸や腹の音は、優しく包みこんであげなさい。』

『全てを明らかにするのはその人次第。あなたは黙って見守るだけでいいのよ。』

よく言われた言葉。

お母さん。私は今、心の声も口から出る言葉も聞き取れているかな？

思い込みや、妄想に走っていないかな？

『時間をかけて、ゆっくり聞いて。
そして、ちゃんと言葉を選んで伝えるのよ。
大丈夫よ。
あなたなら出来るわよ。』

そんな言葉が返ってきて、

そっか。良かった。
ってホッとした。

これからもコツコツやっていこう☺️

と思ったところで目が覚めた☺️

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さて、お母さんは誰だったのかな〜？名前なんだっけな〜？なんてことも、考えなくもない。

けれど、頬を包みこんでくれたあの温かな手と、私を見詰める目を思い出せたから良いのだ🥰