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徒然日記(2024.03.14)

正直、時の流れを微塵も噛み締められていない。気づけば3月ですねぇ〜と言っても実感がない。

この前冬タイヤに変えたような気がするが、夏タイヤに変えるためにディーラーで作業を待っている。出してくれるコーヒーはまだホットだし、コートを着ている。でもちょっと暑い。あれれ。

膨大に目の前を通過していく出来事の1割くらいしかリアクション出来てないし、オモロそうなエンタメもかなり見落としてる、と思うけどそもそも見落としたことにも気づけてないんじゃないか!?と思うと恐怖でしかない。やだーー。

“てりたま”は強制的に春を教えてくれるけど、鬱屈した気持ちは薄暗ぁい竹林の如く。筍が出てくるような陽気さはない。たけのこたけのこにょっきっき!

1ニョキ!

暗いこと言ったあとは楽しいことを言った方が良いんだろうな、という出来る大人の配慮をしてみようと最近してみてるんですが、そんなことしても疲れるだけだし、そもそも出来る大人はすぐすぐ愚痴を吐かないんだなぁ、と言うことに気づいてしまった社会人3年目の終わり。

2ニョキ!

私の竹林にはいつ陽が差し込むのか。遠くエライコッチャ半島では、精神的支柱として君臨していた“先生”が、再半島雇用命令により異例の4年目に突入したらしい。私も仕事でエライコッチャ半島へ行く機会が増えているので、もう暫くはいて欲しいものだ。

そういえば先日、ついに“先生”と現場が被ると言う奇跡というか必然というか、まぁ言ってしまえば“キモイベ”が発生した。いや、イベント自体はとてもとても良いものだったが、この2人が揃って取材しているという出来事がキモだった。おこられそ。

3ニョキ!

何ニョキまで行くかなと思ったらここで作業終了のお知らせ。夏タイヤに変え、ついでにオイルも変えてもらい、洗車してもらって調子良さそうな顔つきがカワチィね。昨日事故でぶつけられちゃってるけどね…涙。

あとワイパーも変えてもらいたかったけど在庫がなくてまた次回。

確実に春を告げている湖畔を駆けて、家に帰ります。


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