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ジョシリョクという名の高峰

青年海外協力隊の、応募書類の締め切り日が過ぎてしまった。決してボヤボヤしていたわけではなく、助詞の指導に苦心していたり、シャチホコ自治区のスリバチ地形の観察に余念がなかったり、コンビニで武家紋が押されたビスケットを探したりしていたのだ。

書類の内容については、またそのうちに続きを書こうと思う。
気を取り直して、青年海外協力隊の面接について述べたい。

が、現在指導用の助詞力が足りなくてアップアップしているので、川底に足がつきそうな気配がした頃に書きます。(底なし沼という説もあるが、今は全力で目を背けることとする。)今度は、面接日に間に合うように……!

アップアップしすぎて、朱赤のペディキュアはとうの昔にハゲてしまった。嗚呼、ジョシリョクとやら今いずこ。

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