アーケード版ゲームのオープニングで、いまだ私はBlazblue Calamity TriggerのOPが好きです。

特に、序盤でエンブレムやらキーワードやらが矢継ぎ早にぐわーって出てくる演出部分が。

キーワードがバンバンと飛び出てくる演出に、カッコイイと感じるのは私だけでしょうか？

往年のデジモンの進化シーンだって、デジモンの名前が進化中にバンバンと流れてたじゃんよ！

どうも、田村サブロウです。

いきなりですがまずは告知から。

毎週日曜の慣例として、今日の13:30からマスターデュエルの動画配信をTwitchにて行いますぞ！👇

先週と先々週でシャドールのURがこれっぽっちも手に入らなかったのが痛い。

今週は次の新パックに備えてジェムを節約しないといけないんだもん。

ホント、2022年の環境テーマはカードパワーがイカれてやがるぜ！😭

んで、近況！

私のゴールデンウィークはバイト先の夜勤を繰り返していたらだいたい終わりましたね。

前もって提出したバイト希望が、ゴールデンウィーク以外がほぼ全滅して、それはそれはもう酷い空きっぷりだった。

休みがあるのは歓迎するけど、日銭を十分に稼げない極小労働量にいたるまでの休みはさすがにダメ～！　だめったらダメ！

まぁ、シフトが決定した後、追加でバイトシフトの募集があって、そこに希望を出すことでなんとか日銭分の労働予定は確保できたんですけどね。

やれやれ。

そういや、小説の執筆についてここ最近は毎週投稿で話してなかった気がしますね。

ライトノベル新人賞を目指すはずの私の執筆中小説。

所属している小説家志望者のネットサークルで、却下とOKを繰り返して、どれぐらい月日が経つのやら。

私にとって鬼門なのは、小説を小説として書くその前段階なんです。

実際のライトノベルは10万文字近くあって、こんなのパッとすぐに用意できる代物じゃない！

そこで前段階として企画書だったり、序盤だけ書いた２万文字だったりを見せあって評価しあうんですが、私はこれが上手くいかない。

アイデア帳を人様に見せられるよう想定して作れてないんですよねぇ。

というか、人に見せることを想定していちいち形式とかにこだわってアイデアを書いてられるか！　めんどっっっっっっっっくさいわ！！！！😫

なにより、小説を実際に書くと予定通りやら企画通りやらに絶対にいかない。

せめて、過程は多少変化しようとも「このシーンだけは小説に盛り込みたい」という着地点は設けておきたいんですけどねぇ。

ぐぬぬぬぬ。

悩みながら、今週はここまで。
これにて御免！

小説だと、BLAZBLUEのような紋章のカッコイイ演出を表現できないのが悩みどころ。

どうあがいても紋章の事細かな模様は表せない。
「小説」ではなく「説明」になっちゃう。
読むときのテンポが悪くなる。