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山登り人生vol186国体選手トレ付き合い

私32歳。奥様32歳、長女7歳、長男5歳、次男1歳
昭和56年度は8年振りの職場異動からスタートし、
子どもの入院、奥様の再就職・運転免許取得など多忙な日々でしたが、
山への回数は25回・47日と増えだしました
国体選手のトレお付き合いや近場での岩登りや沢登りが続きます。

No305国体トレ(英山) 

昭和56年8月1日 
M社長、K君、T女史、K女史(北松山岳会)、K女史(市役所山岳部)と私

岩登り初心者ゲレンデ

滋賀国体成年女子チームの指導を頼まれての岩登りでした。
北松山岳会のK女史は前年の栃木国体に続いての出場です。
競技方法を確認しながらの指導でした。
三人で登攀し懸垂下降で出発点に戻りザイルをザックに収納するまでの内容と時間を争うらしい。
今回はミッテルが岩登り初心者で
中間点でのザイル操作にかなり難点があった。
鍛え上げるしかない。
 
この頃は公園でのテント設営訓練や天気図作成などインドアでの勉強と国体選手の強化に協力していました。

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