さっちょ

広告営業しながらマーケティングを学びたいOL→営業支援デジタルマーケ的部署に異動(20…

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広告営業しながらマーケティングを学びたいOL→営業支援デジタルマーケ的部署に異動(2019/06〜)。 恋愛体質改善を目標にしつつ、意識高い系が垣間見えます。アニメと鶏肉、甘いものが好き🐔🍰

最近の記事

これから「恋愛」の話をしよう

名門ハーバード大学の教授、マイケル・サンデル氏の著書を文字って、 
私があいも変わらず恋愛の呪縛(面白さ)から抜け出していないことをまず宣言させていただきます。笑 東京は本当に面白いところである。
 昔大学の授業で教授が「自分がマイノリティだと感じたら東京に居場所を探すといい」的なことを言っていた。 
ごもっとも。 
圧倒的尊敬もぶっ飛んでる思考もヒヤッとする恐怖も 
味わいたいものを求めれば比較的すぐに出会いやすい。 そもそも私が恋愛依存症から抜け出したいといってnot

    • 話題になる人は第一声で惹きつける。〜シバタナオキさんに会って来た話①〜

      先日、20代マーケピザというイベントに行って来ました。 菅原健一さん(@xxkenai)が主催されている、 言葉の通り、20代のマーケター向けのイベントなのですが、 マーケに限らず、これから伸びるんじゃねっ?みたいな話題に関するイベントなどもされていて、チケットは毎度即完売だそうです。 そして先日は「決算が読めるようになるノート」を書いている、 シバタナオキさんの講演でした。 今回はイベントレポート兼備忘録的にまとめてみようと思います。 ※テーマに関しては末尾にちらっ

      • 結局サラダは取り分けない方が良い。

        と思うのです。特に女性は。 恋愛体質からの脱却をテーマにしてしばらく経ち、、 本読んでみたり、インフルエンサーの投稿みてみたり、 などして思いました。 恋愛体質の女性は他人にベクトルが向きすぎていると…! このタイトルを見て、 「え?なんで、早く食べたいじゃん」 って思ったのなら、きっと恋愛体質じゃないです。 気配りできるって“思われたい”、のように、 他人に軸があるとこじれやすくなる…。そう思います。 *** 例えば、今回のテーマをコンテンツで考えてみると… ヒ

        • ぶっちゃけ#タピオカ最強imp説

          改めて最近のタピオカブームってすごい。 今でこそメディア(特にTVとか)がガンガン特集するようになってるけど、 数年前からゴンチャとかすごかったですよね。原宿めっちゃ並んでる〜そこまで並んで食べたいかよ〜とか言いながら気にはなっちゃってるみたいな。 でも最先端でタピオカ好きだった人たちって、最近はちょっと熱冷めちゃってたと思うんです。それがメディアの露出で改めて気になっちゃって、久々に買うか〜ってなってまたハマる…。 まるで休眠ユーザーに対してのプロモーションのよう。 アプリ

        これから「恋愛」の話をしよう

          ②コンプレックスおっぱいビジネス。

          再びこちらのタイトルで。 突然ですが、最近はVoicy(https://voicy.jp/)にハマってます。 要は誰でも投稿できるラジオみたいなものです。 Twitterでフォローしてる方が配信されてたりすると、 つい聞いちゃいます。 よくラジオの魅力は作業しながら聞き流せることだーとか言いますけど、 何よりも人の声って落ち着きますよね。 Twitterで文字から情報得るのももちろんしっかり理解できていいのですが、 人間味あふれるほうも大好きだなぁと。 *** さて、前回

          ②コンプレックスおっぱいビジネス。

          ①コンプレックスおっぱいビジネス。

          尖りまくりのタイトル失礼しました。 でも最近すごくそれを感じます。 例えば、「おっぱい」 みんなが大好きなおっぱい。 でもそれはつまり、 “大好き”という強烈な需要があるからこそ 無いものにとっては強烈な“欲しい”になります。もはや武器のように。 (有るものにとっては“余分な需要を生み出す機会”にもなりかねないですが…。) わたしは前者なので笑 最近よく、ブラ情報とか育乳情報をチェックしてるんですけど、 これが深くて面白いんです…! 例えば育乳! ずばり、Twitte

          ①コンプレックスおっぱいビジネス。

          初夏の新スタンダード。

          表参道の銀座線、半蔵門線のりばへの階段で GINZA(マガジンハウス)の広告を発見。 第1印象は、かわいっ。←デザイン的なやつ 第2印象は、はて?←キャッチコピー的なやつ 広告なので少しでも興味を持った私は、 CVと言っても良いのかもですが、 しっくりくるとも、謎すぎるとも言えないこの感じ、最近雑誌系に多いような気がします🤔 arとかもそうですよね。 かなり前のおフェロ女子を皮切りに、 謎キャッチフレーズ増えてる気が。 ※カツセマサヒコさん(@katsuse_m)の男性

          初夏の新スタンダード。

          おいしくてつよくなる。

          今日のおやつはビスコでした。 たまに食べると美味しい。 ビスケットの塩加減が丁度良くて甘過ぎなくて好き。 子どもに向けたキャッチコピーだとは思うけど、 仕事に疲れた大人を励ましてくれる気も🤔 さて。 最近はマーケ勉強のため、まずはTwitterでマーケ関連の人のツイートであったりシェアしてる記事であったりを読んで業界感とかどんなものに反応するか(良いと思うか、世間的に必要と思っているか)をなんとなしにチェックしてます。 それで思ったのは、影響力が大きい方のフォロワーさんには

          おいしくてつよくなる。

          恋愛体質やめてマーケティングを貪欲にすることにしました。

          ・自分磨きが好き ・軽い恋愛ができず常に本気 ・暇人である これ、どうやら恋愛体質の傾向だそうです。もちろんそうじゃない方もたくさんいると思いますが、生活の大半恋愛のことを考え、本来やりたいこと・やっておきたいことを後回しにしちゃってるくらいには傾倒しすぎている現状。 これはまずい、、ということで兼ねてから勉強したいと思っていた「マーケティング」をちゃんと勉強していこうと思い、noteで記録していくことにしました。 ちなみに私はメディアの広告営業をしていて、ちゃんと

          恋愛体質やめてマーケティングを貪欲にすることにしました。