告知です(書評関連)

こんばんは。
まだまだ寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
告知です。

高瀬隼子著『め生える』書評(『すばる』3月号)

『すばる』3月号にて、高瀬隼子さんの新作小説『め生える』の書評を書きました。デビュー作から本作に至るまで、作家の問題意識の変遷と重要モティーフについて考察し、ひと見開きに内容をぎゅっと詰め込んで書きました。皆様もぜひ高瀬さんの小説読んでください。

『女は見えない』書評をいただきました

昨年12月にリリースされた拙著『女は見えない』の書評を書いていただいています。
・『「死にたい」とつぶやく――座間9人殺害事件と親密圏の社会学』の中森弘樹さん

・「大波小波」『東京新聞』夕刊2024年1月12日

ありがとうございます。これからもがんばります。

これから3~4月にかけて、『女は見えない』関連の、原稿リリース、トークイベント、その他企画が予定されております。
詳細決定しましたらお伝えしますので、チェックしていただけるとうれしいです。

それでは、また。


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