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noteをはじめて3日目

三日坊主という言葉はいかによくできているかということを実感しつつある加藤です。毎日書いているひとは本当にすごいよ。

さて、いしたにさんとコグレさんと堀さんが「交換ノート」というのをやってくださっています。

”「ひらくPCバッグ」を売ってきたものとして、デジタルコンテンツが売れないわけがないという話をしていきます。”
交換ノート06:ブロガーにとってnoteはECである

これを見て、cakesをはじめたときに書いた文章を思い出しました。ちょっと引用します。

1994年に設立されたAmazonという会社は、インターネットでの物販を「普通のこと」にしました。同じようにcakesでは、インターネットでのコンテンツの売買を「普通のこと」にすることを目指しています。

もうひとつ。

・未来をつくるひとびとに、価値ある経験や考えを、新鮮なまま届けたい。
・つくり手が、受け手とダイレクトにつながって、稼げる仕組みをつくりたい。
・想い(コンテンツ)は、モノ以上に価値があることを、ビジネスで証明したい。

「コンテンツって、人の想いを形にしたものなんだから、ネットで売れないはずがないでしょ。モノが売れるんだから」。そういえば、そんな想いがこの会社の発想の原点でした。

そんなことを考えながら、みなさんが楽しく交流したり、売買してくださっている様子を見ています。

まだまだいろんな問題や不足しているところがありますが、すごい勢いで開発チームや運営チームが改善を進めています。ネットに出ている評判とか要望の類はかなり見て、参考にさせていただいています。引き続き、お付き合いいただければ幸いです。

水曜日の夕方のオフィスの会議室にて

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