加藤貞顕

noteやcakesを運営する会社、ピースオブケイクの代表です。
固定されたノート

noteが5周年をむかえました。

noteがはじまったのは2014年の4月7日です。これを書いている今が、ちょうど5周年ということになります。

こういうときはどうしても月並みな言葉になってしまうのですが、使ってくれたクリエイターのみなさん、読者のみなさん、そして、関わってくれたチームのみんなのおかげです。本当にありがとうございます。

5年前の今日、noteのひとつめの記事を書きました。

その中に、こんな言葉があります。

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スキを押したときのメッセージは押すたびに変わるのでまたぜひ。
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Linuxカーネルのある1行にまつわる想い出

先日していただいた取材記事のなかで、こんな話をちょっとした。

大学生の頃がちょうど日本のインターネットの黎明期で、大学院生の頃にはAT互換機にLinuxをインストールして、自分のマシンで動くようにカーネルのソースをいじったりもしていました。

そういえばこれ、いつごろの話だっけと思って検索したら、いろいろ思い出したので書いておく。

大学院生の頃、ろくに学校に行かずにひきこもっていた時期がある。

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「編集日記」購読者向けの年末のあいさつ

これは定期購読マガジン「編集日記」購読者向けの記事です。

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魔法としての言葉

ロールプレイングゲームやファンタジー小説の魔法使いは、呪文を詠唱する。つまり、口に出して、ホイミとか、HALITOなどと言う。それによって、相手を癒やしたり、攻撃したりするのだ。

落合陽一さんが「現代の魔法使い」と呼ばれているのは、超音波や磁力を使って、物体を浮遊させてるところからはじまっているのだと思う。

ここから考えると「魔法」の定義は

目に見える力を行使せずに、なにかを動かすこと

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オープンソース・ソフトウェアはなぜこんなに発展したのか。そしてコンテンツはどうしたら?

この記事がとてもおもしろかった。

元記事はマーケティングについての話なのだけれど、最近、編集とかクリエイティブについて考えていることとシンクロしたので書いてみる。

記事の最初のほうに、こういう式が出てくる。

成長速度 = 単位時間当たりの学習量 = 原因特定解像度の高さ × サイクルの短さ

要するに、なにかをするときに、原因と結果がわかりやすいこと、短期間で試行錯誤できること、の2つの要因

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ストーリーの作り方(編集日記・第4回)

編集について書いていく「編集日記」4回目の更新です。

これまでに、いいコンテンツをつくるには3つのポイントがあるという話をしました。

1.テーマ    = 題材
2.ストーリー  = 物語
3.キャラクター = 人物

前回は、1つ目のテーマについて書きました。どんなことを、だれにむけて書くのか? 読者目線について考える方法や、その他のコツなどについて解説してます。

今回は、2つ目のストーリ

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