おはようございます。七草です。
今日の東京はちょっと暑くなる感じ？　みたいな予報が出ていました。でも最高気温が33℃ならまだマシかも、と思うくらいには天気に洗脳されていると思います。はい。
地域によっては雨が凄いことになっているとか。どうかお気をつけてください｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
東京は降りません。相変わらずです。台風の時に降ったきりじゃないかと思います。……うちの周りだけかも？（汗）　もしかして。……アメダスを見る限り、降ってないぽいので降っていないのかな……？（汗）

このところ皮膚むしり症の記事を書いてなかったので更新してみたいと思います。
苦手な方は回避して下さい。
（記事の長さは当社比、約3倍です）

これまでの記事はこちらにまとめてあります。
良かったらどうぞ。

2023/09/13現在

今のところは悪化はしていません。ただ、蚊が！（汗）　蚊に食われてしまうと、その部分を中心にかくだけでなく、ついでに皮膚を抉るので困りますね！
同じ症状の方もいらっしゃると思いますが、痒いとか、粒々とか、そういう皮膚の炎症は抉るチャンスになってしまうのです。いわゆる理由付けというか？
なので、暑すぎる夏を越えた今頃になって復活した蚊の存在に私は困っています。刺されなければいいじゃない！　とお思いの方もいらっしゃると思いますが、蚊除けをどれだけしても刺されるのです……。

そんな訳で今の私は絆創膏を1枚貼り付けてます。かゆいところに貼っておかないとえぐるからです……｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡　それをやると他の健康な皮膚にまで被害が及ぶので、出来るだけ早く貼ることにしています。

あとはそうですね。
ストレスマックスツアーみたいな夏だったので、時々、えぐったこともありますね。でも今は少し落ち着いていると思います。その訳は以下で説明しますね。

ハイパーカジュアルゲーム

超カジュアルなスマホゲーム、と略した方がいいのでしょうか。乱暴に訳せば、ちょっと隙間時間があれば出来るゲームのことですね。広告がうっとうしい、という欠点はありますが、たまに愉快な広告も混ざっているのでご愛敬、といったところでしょうか。

どうしても我慢ならなかった場合、そのゲームをアンインストールして、似たようなゲームをダウンロードして楽しむという手もあります。ハイパーカジュアルゲームは何故か似たようなゲームがごろごろしていまして、自分に合うものを探そうとすれば、探し当てられます。宝探しみたいなものでしょうか。

Googleにちょっと金を投げれば広告が一切出なくなったり、それによってプレイ出来たりするゲームもあります。私は実験的に少額を入れてパズルをしています。割と快適なので続けるかと思います。

何でハイパーカジュアルゲームの話をするのかというと、ニキビをアレしたりする、人によってはグロ系と思われるゲームはともかく、普通のパズルとかでもある程度は皮膚むしり症を抑えるような気がしたからです。

達成感？　というのでしょうか。私の場合、皮膚にダメージを入れる時は「ザマア」とか「潰してやったぜ」とか思っていたりするので、攻撃などにより対象を消した時などの達成感によってある程度は軽減されてるぽい、と思いました。

そういう意味ではバトルメインのRPGなども有効なのかも知れません。人によると思いますが。私はちょっと無理ですね……酔うのでｗ　あ、でもファイアーエムブレム エンゲージ？　えーと、名前忘れました……スマホで出来るやつのバトルはオートで出来るので何となく続けてますが、これは余談ですね、すみません。

メインでプレイしているのはパズルです。3枚揃えたら消える、という麻雀パイみたいのが出てくるやつですね。花が好きなので、花模様のものをやってます。広告がウザすぎるのでWi-Fiを入れたり切ったりしてますけど！（汗）　課金を考えないのがセコイ私。

ジグソーパズルもプレイしています。ピース数が多いと見えない（老眼）ので、64ピースくらいで遊んでます。早くクリア出来るので達成感が積めるのが良い感じです。色んなジグソーパズルがあるので、お好きな方はプレイしてみてもいいかも、と思います。両手が塞がる傾向にあるので、皮膚にダメージを入れにくいですし。

ちなみに私があまりにも「広告うぜぇぇぇ！」と叫んだので、知人が広告が少ないゲームを開発する、という理由でパソコンを買い換えました。おいいいい！！ｗｗ
でもパズルの途中で広告が出られると、超絶ウザいのですよ……。

皮膚ケア

私は風呂上がりにハトムギ保湿ジェルやハトムギ化粧水など、様々なものを塗りたくる訳ですけども。特にこの季節は化粧水を肌につけると気化熱でちょっとだけ涼しくなるという効果もあります。

そしてもうひとつの効果。それはもったいない精神でしょうか。

折角、皮膚をよしよしと保護しているのにそこを抉ると、皮膚にダメージを入れたことによるショックが倍増します。罪悪感が増し増しになる、といえばいいでしょうか。皮膚をケアしているのに、やらかしてしまった、という残念感があるので出来るだけ我慢する、ということに繋がったりしている気がします。

あとは爪を丁寧に切ると、皮膚を抉って爪が血まみれになると残念感が……。そういった感じで手入れをした部分や、それをえぐったことによって発生する汚れなどによって、これまで以上に辛い気分が味わえます。

そこで初めて「私は皮膚むしり症かも！？」と思う方もいらっしゃるかも知れません。そういう時は心療内科とか精神科で、皮膚むしり症を診てくれるお医者様のところに行くといいかも、と思います。結局、病識がないとどうにもならないこともありますので。

あと、夏は汗をかきやすく、肌から水分が蒸発しまくるというのもあって、かさかさになりやすい方もいるのではないかと思います。皮脂が気になって洗いすぎる、という方もいらっしゃるかも。
そういう方は自分に合う皮膚ケアをすることで、もったいない精神が生まれるのでいいかも知れません。

あ、私は夏は踵がかなりアレになってしまうので、無意識にやっては悲鳴を上げてます……。

もったいない精神とか、折角精神っていうのは小説書きの時は邪魔になるのですが、皮膚むしり症に関しては大事にしてもいいのではないかと思っています。

〆に

そろそろ少しずつですが涼しくなってきたところもあるかと思います。
靴下がはければ踵は安全になる気がするので、もう少しの我慢でしょうか。……あ、夏でも靴下が平気な方は問題ないのかも？　私は駄目なので、時期待ちです。

無理のない範囲で、あと、長期スパンで回復を目指す方がいいかもー、と思いました。一日の行動で浮き沈みするのではなく、1年単位くらいで考えると余裕が出て、ストレスが減るかも知れない、と思います。