いきなりですが、皆様。

second youthはどうして

〜昨日より、ちょっと私を好きになる〜
オンラインコミュニティーマイペンダントを

無料で運営していると思いますか？

勘がいい方は、
明日放送の、マイペンの誕生秘話を見れば

好きを仕事にするとは、一体どういうことなのか？

というところまで、
感じ取って頂けると思っています。

マイペンダントはsecond youthメンバーや
ビジネススクールアイオライトメンバーを中心に

平日のお昼に、15分配信しています。

何となくスマホでネットサーフィンして過ぎていく
お昼のスキマ時間。

"昨日より、ちょっとわたしを好きになる"
そんな気づきのある有意義な時間にしませんか？

というのがコンセプトです。

テレビやYouTubeと違って、広告収入もありません。

マイペンダントだけを切り取ると、

主婦やママが集まって創り上げている
完全ボランティアのプロジェクトです。

結局、全部楽しむには
課金しないといけないんでしょ？

ということもありません。

この時代
人生をより良くする出逢いはオンラインにもあります。

むしろ、距離の制限がないオンラインの方が
確実に出逢いやすいです。

安心してご活用して頂きたいと思っています。

ここでもう一度、

second youthはどうして

〜昨日より、ちょっと私を好きになる〜
オンラインコミュニティーマイペンダントを

無料運営していると思われますか？

second youthはボランティア団体ではなく
株式会社という道を選びました。

ライフステージの変化が多い女性の
自己実現を支援するという
ミッションを達成するためには

必ずしも株式会社でなくても良いわけで。

特に主婦やママに向けたサービスには
行政が介入していたりと、
ボランティアであることが大変多いです。

(※second youthは主婦やママのためだけに
活動する集団であると定めている訳ではなく、
今は、我々も主婦やママが多く
関わる方もそうである方が割合として多い意味で
例をあげさせて頂きました。
よろしければHPを見てやってください。
http://secondyouth.co.jp/ )

そんな中、なぜ株式会社を選んだかといいますと

結婚妊娠出産で目まぐるしく
変化する女性の自己実現を支援した先に、

【経済的にも豊かになる】

というところまで見ていきたいと、

second youthメンバーの一員として
思っているからです。

second youthがボランティア団体になると

経済的に豊かになるためのことを、
仲間やお客さまを支援することは難しいからです。

仮に、最初からボランティア団体として
スタートをすると

【お金を受け取るとは？
お金が巡る本質とはどういうことか？】

それを私たちsecond youthが
経験しないということになります。

経験しないということは
知らないと同じ。

伝えられない、ということになりますので

アイオライトのようなビジネススクールを
運営することは出来ません。

自己実現の支援の先に

女性の経済的な豊かさも、支援がしたい。

それを視野に入れるとき、

私たちsecond youthは
株式会社であることが必要だと考えます。

女性、主婦やママの方が現在主体となっている空間で

今より更なる家庭円満を達成しながら
働く男性の社会と遜色ないような経済を創っていく。

そんなチャレンジに、ワクワクする。

そのためにまず、

ライフステージの変化の真っ只中の女性である
私含むsecond youthメンバー自身が

"自己実現をしながら"
収入を得ていくことに向き合ってみる。

ただ収入を得ることが目的なら、
手段を選ばなければ、すぐにできると思うのです。
時間を売れば、明日にでもお金は手に入ります。

大切なのは

自己実現へのチャレンジ＝収益が上がる

ということであると、考えています。
　

❶志を胸に持つ、心を満たすチャレンジをする。
❷大切な仲間と、事を起こすチャレンジをする。

❸そんな自己実現を叶えた先に、収益が上がる。
❹収益を伸ばす(より社会に貢献する)チャレンジをする。

そこら辺にいる、ただの主婦集団(笑)の
私たちが実現させていくからこそ

アイオライトに還元できたり、まだ見ぬお客さまの
経済的な自由にまでも、想いを馳せることができる。

そのように考えています。

そんな【株式会社】であるsecond youth。

メンバーがたくさんの時間と想いを乗せた
マイペンダントを、なぜ無料で運営するか。

配信を担当しても、
画像をオシャレに作り込んでも、
オフ会を企画しても、無料セミナーしても、
facebookに企画を用意しても、告知しても、

収益は上がりません。　　

それでもみんな

楽しくも、一生懸命。時に悩み、勇気を持ち
愛を込めて、運営しています。

実は、マイペンダントは
昨年時点では有料の予定でした。

なんなら、DMMで運営するところまでも
話を詰めていました。

ボランティアではなくあえて株式会社の
道をいく私たちが、マイペンダントを無料にした理由。

その気づきは、いまの私のビジネス的な
意思決定の肝と言っても過言ではないと思います。

マイペンダントで明日お伝えしますので
よかったら、聴きにいらしてください。

『私未熟だったなぁ』という話です。

5/11 12時15分〜

マイペン！怒涛の誕生秘話 ！　by 加藤さえ

愛が詰まったマイペンダントはこちらから