原発労働者の被爆を軽視する人権無視が日常的に行われている 金のために手を抜くことが、他の施設でも日常的に行われている 低レベル放射性物質を扱うところでも臨界事故が起きたのだから、六ヶ所村 建設予定の高レベル放射性廃棄物処理施設が臨界事故を起こす可能性が実証された ことです。 Date: 1999年10月8日
最近、憲法9条は非現実的であり、自衛隊を合憲化すべきという主張が「当たり前」のように流布している。しかし、これらの議論に、一つも現実的なものがないことに驚いている。 まず、これらの議論が前提としている「公理」を検証してみよう。以下の4つである。 軍事力で国家を守ることができる 国家が守られれば国民を守ることができる 自衛隊は必要最小限の防衛力を持っていない 非武装中立は非現実的である 軍事力で国家を守ることができるか? 歴史上、軍事力で国家を守ることができた国は
米国こそが国家テロを行っている 戦争屋どもがアフガニスタンを爆撃している。これは、英国からの独立以来、侵略戦争を繰り返してきた米国による国家テロである。僕は、ニューヨークのテロリスト達も支持しないが、国家全体がテロ国家である米国の方がより「巨大な悪」である。 以下、米国による主要な国家テロの事例。 * 建国前から、アフリカで奴隷狩り。 * 米国のマスコミは、白人問題を「黒人問題」と言い換えることで、問題を曖昧にする。 * フランスと同盟した