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同じ作業を何度も何度も繰り返してひと目ひと目作っていく

赤穂ギャベに関わって椅子敷きの図案などの調整にも参加させていただいているが、個人の好みとしては無地もけっこう好きだ。

無地ともなると素材がたってくるが、それよりも感じとれるのはその作業に意識がいく。同じ作業を何度も何度も繰り返してひと目ひと目作っていくんだけれど、過去の僕の経験にもよく似た時間がある。すでに15年ぐらい前の話ではあるが、アルミニウムの板を朝から晩まで何度も何度も叩いて作品を作っていた時期がある。

僕の場合、無心になっていたかと言われると、そんなことはなくて、ラジオから流れる音や工房の周辺の音が耳に入ってきて、いろんな景色を想像しながら同じストロークで金槌を振り下ろしていた気がする。

赤穂ギャベ


以下、プレスリリースより転載

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2020年「赤穂ギャベ展」岡山天満屋にて展示会を開催いたします。

赤穂ギャベ展 ー 綿糸でつくる手織りの椅子敷き ー

 赤穂ギャベは、兵庫県赤穂市御崎を製作拠点としています。赤穂緞通で培われた技術に柔軟な発想を取り入れて、今の暮らしに合うように、綿糸でつくる手織りの椅子敷きを製作しています。 「赤穂ギャベ展」は初の本格的な展示会であり、岡山天満屋にて2020年1月14日(火)から 22日(水)まで開催します。伝統文様を元に図案化したもの、藍染糸の質感が楽しめるものなど中心に約20点を展示販売します。

 百年余前、赤穂ではシルクロードによって運ばれた大陸の絨毯をもとに、日本の風土に合わせ綿糸でつくられた手織りの絨毯「赤穂緞通」が生まれました。羊毛を使った手織りの絨毯ギャベは、遊牧民が日々の暮らしの中で実用品として使うために織られています。その広漠な草原や山岳地帯の光景はシルクロードを通して瀬戸内の海辺の開放感へと繋がっています。

開催日時:
2020年1月14日(火)~ 22日(水) 
各日10時 ~ 19時半 会期中休み無し

会期中のイベント:
ワークショップ(要予約)
「小さなギャベの壁飾り作りワークショップ」を開催いたします。
卓上機を使って、およそ8cm四方のミニギャベ(タペストリー)を1枚制作します。
15日(水)、19日(日) 
各日2回開催(午前10時30分〜 /午後2時〜)
定員各3名
所要時間 1時間半程度
お申し込み:岡山天満屋5階台所用品売場
(担当:松田、野口、豊島 / Tel:086-231-7638)

会場:
〒700-8625 岡山市北区表町2丁目1番1号
岡山天満屋 5階 
下りエスカレーター横 イベントスペース
https://www.tenmaya.co.jp/okayama/

お問い合わせ:
赤穂ギャベ(担当:佐原)
info@akogabbeh.com

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僕のnoteは自分自身の備忘録としての側面が強いですが、もしも誰かの役にたって、そのアクションの一つとしてサポートがあるなら、ただただ感謝です。