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【ランニング日誌】 2020.5.28「木嶋神社-双ヶ丘(折り返し)」

気温14.7°、湿度75%
距離2.21km、時間0:30:40、平均15:20min/km、高度85m
・2020年:1日目、累積距離2kmぐらい
<シューズ>
・ルナサンダル(使用:累積28日 距離305kmぐらい)
・サロモン(未使用:累積3日 距離8kmぐらい)

えっと、、前回のランニングが2019年12月26日なので、ほぼ5ヶ月ぶりで、体力が完全に落ちていることが判明。当然推測できたので、軽めの近場ルートから再開した。定期的に走り始めたのは2014年からだけど、年を重ねるごとに年間累積走行距離が短くなってきている。今回、緊急事態宣言の解除も影響しているが、まぁぼちぼちやっていこうかと思う。

数日前に下見を兼ねて散歩をしておいたんだけど、山頂までわずか標高100mほどのルートで息が切れていたので、当然今回も想定通りのへなちょこでした♪

木嶋神社(このしまじんじゃ)とは、木嶋坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)は、京都府京都市右京区太秦森ヶ東町にある神社で、「蚕ノ社(かいこのやしろ)」や「木嶋神社」と呼ばれる京都太秦の地域の氏神様です。

そして、双ヶ丘(ならびがおか)とは、6世紀後半から7世紀前半に築かれた古墳郡。もっとも北にある一の丘には「右大臣贈正二位清原真人夏野公墓」と刻まれた石碑があって、平安時代の皇族、清原夏野の別荘が近くにあったとされるが、古墳は当時の豪族から秦一族のものだと推測されている。(木嶋神社や広隆寺などの史実からも想像できるわ)

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双ヶ丘の南側は2018年9月4日(台風21号)の大きな爪痕が残っている。

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北方には仁和寺と宇多天皇大内山陵(うだてんのう おおうちやまのみささぎ)が視界に広がる。


Dabel(ダベル)アプリを使って走ってみた

最近、没入してしまったiOSアプリにDabel(ダベル)というものがある。可処分時間からゲームアプリを立ち上げることがなくなったし、ながらで使えることもあって、一回ハマってしまうと抜け出すのが難しい中毒性の高いアプリなんじゃないかと思っている。

Dabelは簡単に言うと音声コミュニケーションのSNSで、ライブストリーミング、リスニングだけでなく、リスナーがその場でストリーミングに参加したり、コメント(チャット)での参加など、社会的距離を保っているにも関わらず、むしろ他者との交流が活発化している気がする。

そんなアプリを使って、今回のへなちょこランニングをライブストリーミングしてみたので、ここに残しておきます。

実はランニングしながらコメントも読んで返事をしているんですが、VoiceOver(読み上げ)機能を使っております。アクセシビリティから切り替えできるけど、普通の操作が難しいのでっす♪

Morning Relay on Dabel のテスト兼ねています♪


#ランニング #サロモン #双ヶ丘 #Dabel #ダベル #morningrelay #ソーシャルディスタンス















僕のnoteは自分自身の備忘録としての側面が強いですが、もしも誰かの役にたって、そのアクションの一つとしてサポートがあるなら、ただただ感謝です。