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何日もかけてゆっくりと本を読んで思った。 たぶん私の主食は、言葉だ。 お茶碗によそったご…
昨日の晩ごはんのときに、母に「コールスローサラダ食べない？」と勧められました。 マヨネー…
「さみしくなったとき、いつでも好きなだけ物語を読める場所」 「ことばが作り出す不思議な世…
きっかけは、一本のきゅうりだった。 夏真っ盛りの７月下旬、私はまた、金沢にいた。 いつ…
私の、すてきだと思う言葉リスト『言葉の標本』に、新しい言葉が加わりました。 それは、「〜…
「なーちゃん、見てみて〜」 自分の部屋でもくもくと本を読んでいたら、 1階のリビングから母…
「いつもより、長い旅になりそうだな……」 お風呂に入りながら、ぼんやりと小説のプロットをつくっていたら、そんなひとことがこぼれ出た。 私にとって、「ものを書く」ことは「見知らぬ ところを旅すること」。 周りの様子が全く分からないまっしろなところに行って、その旅の様子を「言葉」というツールで記録していく。 そんな感じ。 家にいたって、どこかに出かけてたって、 旅してる。
いつからだろうか、「一杯の水」のような存在でありたいと思ったのは。 日々がんばって生きて…
趣味の英日翻訳をしはじめて、1ヶ月が経った。 きっかけは、偶然You Tubeで見た 『Arabian Ni…
気づけば、米津玄師さんの曲を聴いている。 『月を見ていた』→『Lady』→『Ｍ八七』の順で ル…
久しぶりに髪を切った。 いつもお世話になってる美容師さんいわく、 「凪海ちゃんの体質だと…
