安寧

人生6割で生きる

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社会人1ヶ月目

毎月25日にnoteを更新しようと決め、早速掟を破りました。安寧です。 4月1日から社会人として働き早くも1ヶ月が経とうとしています。 仕事は楽しいかと言われたら、まだ分かりません。 会社の制度に疑問点は少なからずありますが、上司も今のところはいい人ですし、なんとかやっていけそうです。 ミスは当たり前にありますよね。人間だもの。 幸い私は寝たら忘れるタイプというか、寝る前には忘れてるタイプなので引きずることもなく人よりはストレスフリーに生きているつもりです。 「ミス

    • 久しぶりの投稿になりました。 私、安寧は校正者になるという夢を叶えることができました。 なので今回は、夢について書いていこうと思います。 私は夢や目標、志を持っている人が好きです。 なぜなら、夢を持っている人はきらきらしているから。生き生きとしているからとても魅力的なのです。 私の尊敬するオードリー若林さんは、Netflixで配信されている「LIGHT HOUSE」という番組内で、仕事に飽きたと告白しています。 2008年のM-1グランプリで準優勝をしてからバラエ

      • 校正者になりたい留年生 vol.2

        毎年夏の本気度に頭を抱える。 まだまだ夏序盤というのにへばりまくりな毎日 卒論執筆も大詰めで、なんとか卒業できそうでひと安心 今日は日々のアルバイトのことについて書こうと思う。 私は近所の喫茶店でアルバイトをしており、出勤して30分はマスターから1週間の出来事をマシンガントークで聞き、常連さんや新規のお客様との会話を楽しむ。 7月からかき氷を始めたこともあり、マスターが 「夏のボーナスはまかないでかき氷たべていいよ!」 とのこと。 まかないはマスター特性の日替

        • 校正者になりたい留年生 vol.1

          校正者になりたい そう思ったのは大学4年の6月、周りが次々と内定をもらい始める中、内定のなの字もない私は就活という茶番に飽き始めていた。 特にやりたい仕事もなく、適当に選んだ会社を何十社か受けて落ちて、受けて落ちて、最終までいったと思ったら落ちて 私は他の子みたいに内定をもらえるまで頑張る気力を持ち合わせていなかったので、早々に就職活動を諦めた。 就活というクソ地獄から一旦離れることができて開放感に満ち溢れ、ぼーっと本棚を眺めていた時になんとなく目にとまった本をとった

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