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Capichiのデリバリー。

ベトナムの「社会的分離」は延長っぽい。

という事で、今しばらく頼りにしちゃう

デリバリーのリサーチをしてみました。

急なデリバリー対応で、日本食街のお店は

LINE公式でのオーダーがメインです。

コストの問題もあるし、対応的にも、既存の

メニューの写真をアップするだけでなので

迅速な対応として、有効ですよね。

ただ、ズボラな私にはオーダーが面倒すぎる。

メニューの名前覚えて、書き込むとか…無理。

あと、支払いが現金なのも、避けたいしね。

なので、grabで頼んでいました。

しかし、Twitterみてたら、この

というのを見つけました。

まだ、サイゴンでは加盟店が少ないですし

レビューも見当たらなかったのですが、日本人が

対応してくれるようなので、やってみよう!と。

珍しく、やる気を出してみました。

デリバリー

ホーチミンを選ぶとお店が出てきます。

私は「源」さんのカツカレーを頼みました。

アプリではないので、住所や電話番号などは

都度都度、入力しないとダメそうですが、

スマホのメモに書いてあるので、コピペで

できるので、さほど面倒には感じません。

このあと、メールにオーダー受け取りのお知らせ

ドライバーが出発しました、とメールがきます。

到着したら、ドライバーにdelivery代金だけ、

grabの画面を見せてもらって、払いました。

今回は34000ドンでした。

商品代金は、こちらの店舗の場合はクレカ払い。

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こんな感じのリンクが送られてきたので、内容に

そって支払いしました。

後払い、信用されてるね。

今回のケースだと、オーダーから出発までに

30分ほどかかっていましたが、出発時間が

わかるのは安心です。


個人的には、スキルアップをした今日ですが

首相発表はまだかなぁ?って

みんな待ってるよね。ドキドキ。

この先の解除に向けて、考えられることは

①自分の居住地域内での、外出緩和。

 レストランなどの人数制限や時短営業の

 許可が出るといいな、という期待。

②移動許可証(滞在地、経路を明確に)付き

 帰省や地方への移住、市外からの通勤など。

 ある程度の国内での行き来が可能になる。


経済的にも、解除されたらいいな、と思いますが

今ここで、緩めて増えたら元の木阿弥ですから

慎重に議論してもらって、従いますよ。


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