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子どもを育てるのにはお金がかかる!という思考の制限を外すと。

ちがっても輪になる世界はここにある

Kayoです♪

みんなツイてる??

私もめっちゃツイてるー!

姫が退院してきて3日が経ちました。

ムスコは初めてだっこする小さな妹に「お兄ちゃんだよー」と

開口一番言っていました。

その兄妹の姿がめちゃくちゃ愛おしいものでした。

だんだんと姫のリズムやぐずり方もわかってきて、

なんとか夜中に授乳したりミルクをやったりしながら乳飲み子と

闘っております笑

産後、体が本調子になって心も前向きになってからあらゆるお仕事を

始めようかと思っていましたが、

なんだかすこぶる元気な上に、いろんな方面からお仕事のお話がきているので、

やっぱり子どもってお金も運んでくるんだなぁ。

と感慨深げです。

子どもを育てるのにお金がかかる、は、もうこの風の時代にはそぐわない。

「お金」というエネルギーも、「ご縁」というエネルギーも、「モノ」も「やりたいこと」も、

子どもがいるからこそ巡り巡って自分を介して大きくめぐってゆく。

そういう発想に切り替えた瞬間、

そういうエネルギーが回りだします。

「子どものために我慢する」のでなく、「子どもがいるから~しなければならない」もない。

「子どもがいるから~ができて、やりたいこともやる!」

そうして行動していると、必要なものもお金もご縁も、ジャストミートでこの手に入る。

これが風の時代の勝者のマインドです!!

理屈ではない。フィーリングが爆速で現実化するという話。

説明せよと言われてもできません。爆 

端的に言うと、

そういう時代なのです。

私たちは、欲しいものすべてを手にできる。

「できない」の制限を外すだけで、それが叶ってしまうのです。


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でこんな自分が手に入る!


〇 自分を大切にしているので周りからも大切にされる
〇 自分が働かなくても世界が回る
〇 好きなことを好きなようにできる
〇 本当に欲しいものが手に入る
〇飾らなくても老若男女に愛される
〇自分の満たし方を知っているので人を満たせる


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【著者*kayo】
1985年11月1日生まれ。
ADHDとASDを診断されている13歳のムスコが相方の元シングルマザーで元オス化女子代表。
結婚や離婚、人生の紆余曲折で仕事を変わるが、いつもだいたい営業職。(下着販売、複合機、生命保険、広告代理店、不動産)
2016年に当時6歳だったムスコを連れて、行ったこともない、友達もいないベトナムに渡る。
現在は地元である兵庫県西宮市北部にて「ちがっても輪になる世界」を創るべくベトナムカフェをオープン。
多様性を認めあえる空間、本来の女性の受け取るチカラを大切にしてすべてを手に入れる方法をSNSを通して発信している。
Instagram:saigon_no_wa
re.womenbright
Facebook: @Kayohanda
LINE Official: https://lin.ee/Nn2Xjt4
YouTubeチャンネル:
https://www.youtube.com/channel/UC7KS5wT_wetiNH6g6siuMCQ


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