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子供には知られたくないこと

相方うりもさんに、うり子さんという妹さんがいることを初めて知りました。


こんばんは。
彩夏です。


月曜日。
「笑っていい解?!」のライブ配信でした。
頂きました、泣いて喜ぶコメントやレター。
今回は病み上がりの変声期で、少しお聴き苦しいかもしれませんが。
(え?いつも聴き苦しい??)
24:20ぐらいから発表させて頂いております。
いつもありがとうございます。

お時間あるときに、よろしければお聴きください。

今回のお悩みは
「物を捨てられないこと」


頂いた解決策や、コメント欄に遊びにきてくださった方からの解決策など。
私自身も今後の参考になるものばかりだった。


まだ小さいお子さんがいる方のお悩みもあれば、私のように中年の悩みもある。


年齢と共に繊細だったはずの心のゴムが伸びきることもあるし、パンツのゴムが伸びきることもある。


年齢や状況によって、思い出のある物を捨てられない理由は様々だし、そもそも、物を捨てないといけないという固定概念を捨ててしまえばいいという解決策もあった。


配信後、色々考えてみた。
いくら思い出の品であっても、自分が没した後の世界には持っていけない。
遺したものを、いらないゴミとして扱われるなら、自分の意思で、自分の物は処分したい。
そう思う。


私の友人は、若い頃からずっと続けている日記を、その娘たちに読まれるのは困ると、いざとなったら私に処分して欲しいという。若い頃の心の叫びも書き記しているかららしい。


昔の彼女からの別れの手紙だけを残してる勇者もいる。娘さんに見られる前に捨てるよう助言した。


そして、私は。
私が没したあとに
「ママ、こんなゴムの伸びたみすぼらしいパンツ履いてたなんて」


そんな悲しい思いを、娘にさせないためにも、どんどんいらないパンツは捨てていこう。


今そんな気持ち。


告知です

明日、1/24(水)18時から

スタエフ「彩夏のたわごと」
ライブ配信スタート

《彩夏とさぼ たわごとライブ》

口から生まれた関西出身の2人で
「道端でよく見かける、延々と続く女性の井戸端会議の内容とは?!」
をコンセプトに、約1時間の予定で、たわいもない雑談をライブ配信します。

今回のテーマは「お正月ってどうなん?」

夕方の忙しい時間かと思いますが。
お時間がある方は遊びにきてくださいね。


画像は《宮島信太郎》さんからお借りしました。


それでは
最後までお読み頂きありがとうございます。
ばいなら。

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