「何か良いことでもあったの？」
「どうしてそんなに笑顔なの？」

…と聞かれることが最近多くなりました。
普段と表情を変えている意識はないのですが、どうも、周りからみると何か良いことがあって「ルンルン♪」としているように見えるようです。
（いつもどんな顔をしていたんだろ…私）

あらためて最近の自分を振り返ってみました。
たしかに、どの瞬間も「楽しい♪」と思っていることが多いことに気づきました。
世界に25人しか存在しない全米NLP協会認定NLPマスタートレーナーの山崎千夏さんが考案・開発された公式ワークブック「夢を叶える魔法のランプ」のワークをちょうど自分でも行って書き出しているのですが、「これまでの人生で心から楽しく充実していたと思うのはいつか？」という問いに対して、これまでは「10年前の○○」とか「学生時代の○○」と必ず書いていました。
遠い過去を思い出しては「あの頃は楽しかったなぁ～」と当時を懐かしんだり、浸っていました。
そんな自分も、心から楽しく充実しているのは「今」と書いていたのです。

この「夢を叶える魔法のランプ」は公式ワークブックに書き込んだ過去の自分の記録が手元に残りますので、自分の変化や成長を振り返ることができるという意味でも、とてもおすすめです（グループ形式・プライベート形式にてご提供中）。

こんな風に「今」にフォーカスできるようになってきたのは、まぎれもなくNLPコーチング（プライベートコーチング）やグループコーチングのおかげなのです。
私自身、コーチングセッションを提供させていただきながら、自分自身もプロコーチから継続コーチングを受けています。セルフコーチングなども行っていますが、やはり、「自分」の視点はどこまで行っても「自分」なので、その境界線を突破するためには、異なる視点や視座を持ったコーチによるコーチングがあるからこそ、です。

自分が何者なのか、どのようなことに価値を感じ、根本的に何を大切にして生きていきたいと思っているのか。
こうしたことを自分で理解するからこそ、自分の活かし方が初めてわかるのです。
「これも足りない」「あれも欠けている」と自分自身にないものに視点がフォーカスしていた時は、どれだけ学んでも、どれだけインプットしても満足することはありませんでしたし、それこそ笑顔は少なかったと思います。
でもやっと、「今が一番楽しい」と自然と思えるまでになりました。
目の前の事象や起きる出来事、家族、仲間、友人、一度しか出会わないかもしれない街の人たちなどなど、あらゆることに感謝しかありません。

NLP（神経言語プログラミング）を学ぶ前に、一般的なコーチングを受けたこともありましたが、やはりNLPコーチングの最大の特徴は、ご自身のお話になりたいテーマについて、NLPの知識とスキルを習得したNLPコーチがご自身の特性に合わせた効果的な質問を投げかけながらセッションを進める点だと思います。質を問う「質問」によって、答えの深さや内容もおのずと変わってきます。

「答えはご自身の中に必ずある」ため、コーチングはカウンセリングやコンサルティングとは異なり、アドバイスやコンサルテーション等を行うものではありません。そしてご自身の掲げたテーマや夢、目標達成に向けて、ご自身の自発的な行動を通じた成長や進化をサポート役として伴走させていただくというコーチングの基本はどちらも同じですが、「NLPコーチングを体感してみたい！」という方は、この機会に特別無料体験セッションへお早目にどうぞ（限定10名様➡残2名様）。

もし悶々としていることや、同じことで堂々巡りしてしまうことが多いという方は、ぜひ一度「NLPコーチング」をご体験ください。

一人でも必要としている方々に「NLPコーチング」が届きますように。

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