ホームスクールの心理学みたいな(?)

どーも、学校に行くのがつらいさいもんです(いってねーだろ)
ハイ、行ってません。
記事を面白くしようとはしてるけど、
やっぱ家にいるのも学校行くのもつらい。
てことで、自分の学校ストーリーを書きます。


まず、学校が自分に合うかどうか最初に考えます。
一年の時、少し学校に行ったあとで合わないと感じました。
しかも、重要な一年の先生が、ちょっと怖かった。
で、行きたくないと言ったら、お母さんに、
「お母さんの中のカレンダー」
があることを説明されました。
その内容は、(夏休みまで学校行ったらお母さんのカレンダーが埋まる)
でした。
今なら「そんなの関係ない!」
と言ったと思います。
でも、その頃の自分は純粋でお母さんにも優しかった(言い過ぎか?)ので、
お母さんのために学校に行きました。
でも、やっぱり辛かった。
学校に、相談室があって、そこに友達のお母さんと自分のお母さんがいた、
んですけど、自分のお母さんは、自分が教室にいる間に、
家に帰ってたんです。
友達のお母さんはいるのに。
その時は悲しいような、怒ったような、よくわからない感情になって、
「鉛筆折りたい…」と泣きながら言いました。(なぜ)
そして、二年目。
この時は、先生が優しかったのでたまーーに顔を出してました。
ほんっのちょっと学校のイメージが変わったかな?って年でした。
三年目。
結構顔出してました。友達できたし。
それくらいです。
四年目、ほとんど行かなかった。
5年目。一回も行かなかった。
……おや?
四年目から一気に行かなくなってる。
書いてみるとわかるもんですねえ。
で、今、六年目。
始業式だけいった。
一年から今まで、こんな感じです。
では、ここから、今思ってることを書きます。

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