【第２回福島競馬開催日イベント】の画像参照。 この画像の向かって左隅がダコール、目視で確認できます。 そしてこのダコールが七夕賞に出走してます。入った枠ゼッケンは2枠4番。告知画像等に写っている馬本人を出走させてきたのには、何か重要な意味があると考えられます。今までもそうでした、しかし馬本人が馬券になることはほとんどなく、せいぜい3着止まりの結果でした。今回のダコールはどうでしょうか、ただ言えることは七夕賞でダコールが背負った2枠4ゼッケンは今週大事にしなければならないと思います。土曜中京メイン白川郷Sは告知画像のダコールの4枠が1着でした。また、告知画像像で川田将雅は8枠15番で写し出されていて、白川郷Sでは川田将雅が同じ8枠15番で3着と馬券になりました。土曜メイン五稜郭Sでは七夕賞のダコールの4番が1着。。。鞍上はあの岩田康誠でですよ。土曜競馬で既にダコールの効能が出ていたと思っていいと思います。日曜、ダコールの周辺は特に気をつけねばなりません、あくまでも『周辺』ということで。マリーンSでは七夕賞のダコールの2枠と4番を軸で。告知画像でダコールは4枠8番、4枠は軸とした4枠4番と重なるのでいいとして、8番も注意でしょう。 【第２回福島競馬開催日イベント】で8枠も目立って写っていますので注意。【第２回福島競馬開催日イベント】の文字にも使われています観光写真一覧（画像参照）。

トップが塩屋崎灯台（ふもとは薄磯海岸）、三崎公園マリンタワー、いわき花火大会。福島競馬場から200キロも離れた場所をあえてメインに持ってきているのには意味があると思っています。海がテーマの一つと考えてもいいと思います。ならば『マリーン』Sのキーは【第２回福島競馬開催日イベント】画像。海なら4枠4番『浜』中はプラス。7.24までのキーマン杉原誠人が土曜阿武隈Sで12頭立6枠7番にいました。マリーンSも12頭立、6枠7番吉田隼人は注意。吉田隼人は有馬記念で同じ7番で1着。

マリーンS

馬連

2-7　4-7

2-6　4-6

2-12　4-12

2-11　4-11

2-8　4-8

2-9　4-9

3連単なら

6.7.11.12→2.4→6.7.11.12.8.9.5

6.7.11.12→6.7.11.12.8.9.5→2.4

7月10日（日）七夕賞・プロキオンSの見解をnoteにて配信しております。

よろしければ合わせてご覧下さい。

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https://note.mu/sainosainnkeiba/n/n77c63bc24cac