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2019根岸S・シルクロードS・愛知杯週の展望パート2_JRAオリジナル壁紙カレンダー1月は2020東京オリンピックをも見据える表現になっている!その関連馬が1頭だけ出走してくる1月競馬最終週!

こちらはJRAオリジナル壁紙カレンダー1月です。

撮影は北海道日高町とあり、確かにその牧場は日高町に存在していました。そして、この牧場関連の馬が出走してくるとサイン馬として的中馬券を教えるということが毎週続いています。

1月のカレンダーということで、1月競馬の最終週の今週もその牧場関連の馬に注目となってきます。登録状況を見てみますと今週はその牧場関連の馬で土日のメインに出走してくるのは1頭のみとなっており、その動向が気になっています。

1頭のみの出走というのにも意味がありまして、ある事象からのサインでひとつだけ、一人だけ、1頭だけというのは必ずと言っていいほどポイントとなって炸裂する設定にしてくるのがお約束パターンとなっています。

そして、今週はこの1頭だけというお約束パターンに当てはまる馬がもう1頭出走してきます。その馬はJRAオリジナル壁紙カレンダー1月の牧場の関連馬なのですが、特殊な生産馬となっています。

何が特殊なのかと言いますと、その牧場は日高町に存在するわけですが、同じ牧場経営の施設が関東にも存在するのです。そして、その施設の生産馬が今週1頭だけ出てくるというのです。

完全にJRA画像作成班、枠順作成班のシナリオによる出走ですよね。^^
一体全体そのX馬がどの枠ゼッケンに入ってくるのか注目です。そして、その枠ゼッケンが今週の各メインで馬券となって炸裂することを想定しています。

1月のカレンダーということで、1月末でその効能は終了となりますが、実はこのカレンダーからのサインメッセージにはもう一つ大切なものが含まれています。

それは親仔で写っている仔馬です。2020年にこの仔馬がデビューしてくると考えられ、デビューしてくればスーパーウルトラサインホースとなるということになります。

過去にも同じ事例、あ、いや進行中の事例がありまして、写っていた仔馬がデビューしてきてスーパーウルトラサインホースとなっています。何がスーパーウルトラだ、大げさな?いや、全然表現が足りないくらいです。^^

JRAオリジナル壁紙カレンダー1月『親仔が見つめるその先に』は2020東京オリンピックのことを指しているんですね。そして、このカレンダーの仔が2020東京オリンピックの年にデビューしてくるということなんだと思います。よく出来てますよねぇ~今更ですがJRA凄すぎです。^^