こちらはJRAオリジナル壁紙カレンダー【2月】となります。

JRAオリジナル壁紙カレンダー【2月】に写っている牧場からのサイン要素が馬券になり続けているわけですが、JRA日曜競馬の出馬表を見てみると、フェブラリーＳが行われる東京開催は合致するのはただ一頭にのみ。

この一頭だけというのはサイン競馬の世界では重要度が増します。その馬は2.17東京10RアメジストＳの3枠③番テーオービクトリーです。

JRAオリジナル壁紙カレンダー【2月】に写っている牧場からのサイン要素が含む馬であるテーオービクトリーが何故日曜東京開催で一頭だけ出走となったのか。非常に重要なメッセンジャー・サイン馬としての役割を担っての出走ということなのだと思います。

テーオービクトリー自身はどうなのか？連日全国の競馬でJRAオリジナル壁紙カレンダー【2月】に写っている牧場からのサイン要素が含む馬たちがこれでもかと馬券になっているのですから、直接馬券になっても不思議なし。

ただし、いつものパターンのテーオービクトリーの3枠③番がフェブラリーＳの3枠③番、つまりはゴールドドリームの1着を指し示しているというのは疑問符です。人気馬のゴールドドリームの馬券を教えてもしょうがないですよね。まぁ2，3着なら否定はしませんが。

ならば、2.17東京10RアメジストＳの3枠③番テーオービクトリーはフェブラリーＳの何処を指し示すのか？これに関しては全く迷いは生じませんでした。

こちらはフェブラリーＳの37コマ画像となります。

この一コマ画像で主役で写っている馬が先週出走してきたのですが、その馬自体馬券にならず、土日月のすべてのメインでもその馬の入ってきたゼッケンは馬券になりませんでした。過去の例からしてありえない結果だったのです。

ならば、その馬が入っていたゼッケンがフェブラリーＳで馬券なのだと即座に感じました。そして、そのゼッケンが2.17東京10RアメジストＳの3枠③番テーオービクトリーとも繋がってくるものだったのです。

ちなみに、これらのサイン要素からフェブラリーＳの人気馬である4枠⑥番インティに繋がる材料は一切感じ取ることはできませんでした。チャンス到来でしょうか＾＾

同じ武豊が鞍上なら、フェブラリーＳのインティよりひとつ前の東京10RアメジストＳ・3枠③番テーオービクトリーなんじゃないでしょうか。フェブラリーＳの前に結果が出ますのでチェックを。

おっと、この話にはもう一つ大事なサイン要素が絡んでいます。こちらは2018ジャパンカップ・チャンピオンズＣのＣＭ・37コマ画像の一コマです。

この馬が日曜に出てくるんです。そしてこのレースはフェブラリーＳのＣＭ・37コマ画像にも写し出されているものなのです。こんな馬が出てきたなら、ただで済むわけがありません＾＾

■フェブラリーＳの37コマ画像の一コマ主役で写っている馬が先週出走してきて入っていたゼッケン

■2.17東京10RアメジストＳの3枠③番テーオービクトリー

■2018ジャパンカップ・チャンピオンズＣのＣＭ・37コマ画像の一コマで主役で写っていた馬が日曜競馬で出走してきて入ってきた枠・ゲート

この3つのサイン要素が合致してくるフェブラーＳのあの馬が、脳に焼きついて離れません。。。