今後訪れるディストピアについて 〜 AIが全ての創作人を殺すまで

ジョ

皆さんごきげんよう。
今日はいかがお過ごしですか。
溌剌としてますか。
それとも死にたいとか宣ってますか。
まあどっちでもいいですが。
めんどい前文を省くための前文を書くつもりが、挑発みたいに取られかねない感じになっちゃいました。
読者の選別です。
段落とか、句読点とか、うるせえまともな教育を受けた人達を弾いています。
キモオタとギャルの関係に似てますね。
キモオタのキモさはギャルを弾き、ギャルのケバさはキモオタを弾く。
違うか。
どっちでもいいですが。
つか最近のギャルってケバくなくないですか?
閑話休題
めんどくさい
もうまぢむり…句点省こ…

そもそもこのもじれつはなんですか
あなたはそう思ったかもしれませんがわたしにもよくわかりません
ただ思ったことを書いてるだけです
この文字列を読んであなたが何かを得られるとはわたしは保証しないしあなたは期待を持ってこのひらがならやら漢字やらの羅列を読み解こうとする必要はありません
全ては無意味なのです
特に意味はありません
これも
どうでもいい
もうこれくらいで弾けたかな
長文 & 駄文 &.雑文がtrueです
それが許せるがtrueの人この先お読みあそばせ
ようこそ

みなさんらAI怖いですかん
怖くないですか?
道具ですか?
魔法ですか?
てきですか?
ライバルですか?
どうでもいいですか?
とても気になりますか?
わたしはだいぶ怖いです
怖くて怖くて堪らないのです
皆さまが正気を保てているのが不思議で仕方がない
AIは全ての創作人を殺すと言うのに

「AIは創造性のあることはできない」
「AIは頭脳労働ではなく単純労働を奪う」
そんな言説が実しやかに囁かれていたのはつい昨日のことのように思えます
しかしどうでしょう
ここ二、三年で急激にAIは実用的なレベルの創造性と頭脳労働を奪いかねない出力例を私たちに見せつけるようになりました
AIが絵を描き、詩を書き、文をしたため、音を作り、歌を歌い、動画を編み、質問に答え、声かけに応え、プログラムのコードを成す…
もうなんでもできる勢いです
本当の意味でのバーチャルvtuber(つまりAIが質疑応答しリアクションしゲームをプレイし自動で表情やモーションを生成する)も出てきそうな勢いです(もうあったりします?あったら教えてください、"とは、僕は絶対に言いません。")
間もなくゲームなどでさえもAIが作り始めるでしょう
我々に抵抗の術はありません
時代はまちませんさ
我々が嫌がろうが肉網が嫉妬しようが失望しようが悲しもうがです

ちょっとあいだがあいちゃった
何言いたかったか忘れちゃった
後ろにいた人に見られちゃって恥ずかしかった
閑話休題ツー

ちょっとスクロールしてみてきました
要はあれね
ウソやん って話ね
さんざAIにクリエイティビティは無理とか生き残るのはクリエイティブとか頭脳労働は安牌とか言われてきた気がするけど
いやもう無理ですね
もちろんそこらへんの人間の「入力」がAIの出力になってることは重々承知なんです
結局既存物を読み込んでるだけじゃないですか!みたいな声もありそうです
でも既存物から学ぶのは我々だってやっていることじゃあありませんか
完全なゼロから何かを生み出した人が果たしているでしょうか
積極的学習でなくとも我々は様々な「見聞き」を常に入力してる^_^

はい1日経って内容忘れましたが続き書きます
我々だって人々の出力を意識的にせよ無意識にせよ入力してそれを意識的または無意識的に出力の糧としているはずなのです
これは持論ですが全く新しいものを思いついたように思える時でさえ、きっと我々はその時点までの様々な入力を使って出力を行なっているのだと思います
AIの深層学習が具体的にどういうものか残念ながら私は知りませんが、そのモデルが我々の学習をモデル化して使用しているであろうということはわかります
数々の巨人の肩の上に立った現代の巨人が作り出したそれは、数々の巨人たちが我々に大しての研究の中で発見したことが使われているはずです
つまるところAIは我々を目指して作られたのではありませんか、と、私はそう主張したいのです
であるならば我々が日々行っているクリエイティブも頭脳労働もその元となる学習も遅かれ早かれモデル化が正確に適切に完了し次第実装され我々と同じことができるようになる、いやそれを目指している人々がいる、はずです
うーん自分で描いててなんか変だな
昨日2時間しか寝てないからね、話が間違ってる気がする
指摘してください自由に
私がそれに真摯に対応するかは未定義ですが
閑話休題
話が間違った方向に逸れてしまったので言いたかったことをシンプル地行ってみるテストを行います
要するに、わたしはAIがクリエイティブや頭脳労働を代替えしてしまうという主張をしており、かつて何度も見かけた「それらはAIが苦手とすること」という言説の根拠としてやはり何度か見かけた「既にあるものを学習しているだけだから新しいものは作れない」に対する反論として「我々こそ既にあるものを学習し利用し新しいものを作っている作れている。だからAIが"その理由"を以て"新しいものを作れない"、故に頭脳労働やクリエイティブが苦手、とするのは早計ではないか」という主張をしたまでです
その中でAIが我々目掛けて我々の特性をモデルとしてなどという根拠を調べもしてないふんわりした感想はとりあえずその主張には不要であったかもしれませんね
まあどうでもいいですが

飽きてきたな

この話はここまでにして、表題の件に入りましょう

私の主張が現実となった場合の話をします
つまりAIが頭脳労働やクリエイティブを代替えした世界です
その場合どうでしょう
我々に残された「やること」「出来ること」はなんでしょう

かんがえてみてください

AIが頭脳労働もクリエイティブもやってしまう
その中で我々が頭脳労働やクリエイティブをやる必要性、意義、意味

っと、この書き方はめんどいのでやめて、わたしのかんがえだけのべましょう

わたしは二つの絶望的な問題点をここに提示したいです


  1. 我々は充実感を得られない、そうでなくとも得られづらくなる、と思います

  2. 今まで可能であった頭脳労働やクリエイティブのスキルや実績による下克上的な格差への挑戦が難しくなる

少し説明します
1はわかりやすいでしょう
我々は仕事や創作によりある一種の充足感を得ることができます
仕事が楽しい、創作が楽しい
こんなことができる自分を誇りに思う
自分にスキルがあることが自信である
表現方法の仔細はどれでも構いません
要は「頭脳労働やクリエイティブ」によって我々は自己肯定感を高め、自分は社会にとって必要な存在であるとか、自分の基準では自分は素晴らしいだとか、そういったことを自負することができるのです
現段階ではまだ

しかし…
それは長くは続きません
「もう間もなく」
それは限界を迎える、というか、できなくなるか難しくなるでしょう
なぜならばAIが頭脳労働やクリエイティブを代替えしてしまうからです

ハイでは次は2
これが実は最も主張したいことでした

現状はまだ「どれだけカスみたいな人生を過ごしてきた人間であっても、頑張れば下克上できうる」そういう世界です
つまり
わたしのように
つかこれはわたしの個人的懸念の話なんで私が危惧しているわたしについての話を多分他の人にも適応可能なんで書いてるだけなんすけど
幼稚園年長から小6まで児童淫行を受け続け、躁鬱の父親やヒステリックで論理性のかけらもない姉らからの心身へのDVを受け続け、天然でスピリチュアルであまり話の通じない母がしかもシングルマザーとして昼夜働いてた関係でとゆう歪んだ生い立ちをし、片親環境で

電池2%だわ2023/04/15/09:05
充電する前に電池切れ覚悟でちょっと書いてたのにエラーで全部消えたこれだからエディター直ガキはガキのやることなんだよ
書き直す
なんだっけ
ああそうか
だからさ

夢が持てる時代です「今はまだ」
下克上が可能です「今はまだ」
生い立ちや環境がゴミカスでも寿命削りまくってクソ頑張れば運次第では勝てる時代です「今はまだ」
つまり希望が抱ける時代なのです「今はまだ」
格差を乗り越える手段がある時代なのです「今はまだ」

それが終わるか難しくなるかするでしょう「AIによる頭脳労働やクリエイティブの代替え」でさあ!
格差を乗り越える手段がかなり減ってしまうでしょう間もなくさあ!
夢も希望も全く持ち得ないようなディストピアになるでしょうAIのせいでさ!
ありていにいえば
「夢追いバンドマン」
こういうのは今よりもっと勝ちづらくなるんじゃないかな
そんなとこさ
ハイ
また後で書くかも
知らん

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?