パステルカラーの季節に旅した TDFK34:島根県 水と緑の少し前の松江

画像1 松江も水の都だ。船に乗ったりゆっくり巡れた優しい夏。宍道湖の夕日が今"うみ"に沈んでくわ。
画像2 お堀遊覧クルーズからスタート。紫陽花の季節でした。
画像3 武家屋敷でしょうか。舟に揺られていい気持ち。
画像4 いくつもの橋をくぐる。船頭お姉さんはひたすら漕ぎ出す。
画像5 濃い緑と淡い紫陽花の色が水面に映る。
画像6 天守閣が見えてそろそ下船。優雅な時間ゆったりを堪能しました。
画像7 日没迫る時間に、次は宍道湖クルーズ!またもやありがたい水辺の過ごし方。
画像8 お堀とはちょっと違うスピード感があります。風を切る感じですね。
画像9 梅雨時の割には天気に恵まれたかも。もう日が暮れる。
画像10 ぼやけ具合がとろける太陽となり、メロウなサンセットになりそうです。
画像11 日が落ちて下船。余韻を楽しんで夕飯としましょう。
画像12 日が変わり、月照寺へ。紫陽花がきれいでした。
画像13 花道が紫陽花。日が差して紫陽花には気の毒だけど、色鮮やかに映ります。
画像14 夏の庭ですね。松平様の愛した景色でしょうか。
画像15 おまけ画像、中海(なかうみ)と大根島。大根とはここでは高麗人参ですよ。
画像16 松江城ははずせません。黒基調の存在感。美しいお城でした。
画像17 天守閣ビューで宍道湖を望みます。水辺が見えるビューはいいですね。
画像18 またおまけかな。あなたまさか狙っているの。少なくともドキドキしていると思う。
画像19 こちらも鉄板、小泉八雲さんの旧居。お邪魔しました。
画像20 このセンス、ジャパニーズマインドイズコンプリート。一本木と低木の曲線がインパクト。
画像21 時折涼やかな風が抜けてきました。お邪魔しました。
画像22 先に船から入口を見た武家屋敷にもお邪魔しました。緑豊かですね。
画像23 庭から街の景観まで、植物をきれいに活かしている印象の松江です。竹林もその一つでしょう。
画像24 三つもあったらおまけって言っていいのかな。ドライブしてますね。左手には一畑鉄道。右手には宍道湖ですね。有数の美しい県庁所在地、松江を回想してみました。出雲大社の綱に乗らなかった五円玉のリベンジもしたいところですが。

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