【講義について〜大学教員編】

現在、国内のMBAに通いつつ、他の大学で非常勤講師をしていることもあり、学生の立場兼教員の立場でいられるので、どちらの立ち位置もよーく分かります。

で、今まであまり考えなかった見やすいスライドの作成方法、ケースメソッドの導入の仕方、アクティブラーニングの方法、効果的な評価方法などなど、学生視点だけでなく教員視点も取り入れると、講義が多面的に見られてとても学びになります。

と同時に、研究者としての先生方の凄さというのも少しずつ分かってきました…。(自分が実務家なのであまり考えなかったことがなかったのですが、やはり研究は凄いですね。)

大学教員として講義をこなすだけでなく、自分自身も、論文を書いて少しずつしかるべき所へ投稿できればと思う今日この頃でございます📝

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