東京大賞典

今回のポイントは今年の交流戦は割りかし流れるレース多かったけど、先行勢がめっちゃ弱いって点。

スローを前提で行くならJBC

この時オメガは上がり35.4、ミューチャリーが36.0

去年のこのレースもスローでその時オメガが36.2、ミューチャリーは36.0(ただしこの時ミューチャリーの方が後ろにいる)

これ吉原ならミューチャリーは前にいると断言できるものの、御神本だと比較メンバー落ちる大井記念でも後方から進めてるし、帝王賞もオメガと同じくらいの位置だったから近走みたく先行するかと言われたら微妙(吉原なら絶対本命レベル)

とは言えスローから捲りたい馬は多いので後半はゴチャゴチャみたいなレースで、その上で後半は36秒台は使えないとしんどいのかなといった感じ。

最初に捕まえに行くのがクリンチャーでこれは37.5くらいで上がれるし、川田と地方交流戦は2戦2勝。流れた方が良い馬ってとこはあるけど地方向きの点とポジションの恩恵はある。チャンピオンズCなんかは絶対この馬に無理なコース形態なのでそこはスルーで無問題。

そのチャンピオンズCで好走したアナザートゥルースはお兄ちゃんは地方めっちゃ強かったて点ではスルーしにくいし、展開は向くけどそこまで強気にプッシュできるかなーて点もあり。

ノンコは1にも2にもポジション。人気で怪しむならロードブレス。物理的に届かないとこについて、レース終わってからレース始まるようなイメージ。ウェスタールンドも飲み込みレースは好物なものの、って感じ。

みんななんかしら嫌だなーって感じあるので、その中でポジティブ側に見れると言う点を重視すれば

◎クリンチャー


アナログ手作業で自らの予想時間も削りつつ書いちょるんですぅ。お!ええこと言うやん!!とか、あんたのおかげでええ馬券取れたわ!!って時にはサポートしていただけると嬉しくて嬉しくて震えますぅぅぅ!!!