今日もきょうとて、年末年始も。


何にもせず、ほんと、
ただただ何にもせずに過ごしています。

夕方も、夜も、ただ、
何も計画も考えもせず。
やるべき事もしない、
という決意のもと（笑）。


今年の三月七日に、
僕も有る意味で人生が終わりました。

何度もこれまで死ぬ目に遭いましたが、またある意味で一度一緒に死んじゃったような
ものなのが僕らなんです。

しかしゴールイメージを明確・新たにしないと、
世間との関わりの一つである社会活動が停止してしまいます。

果たして、どうしたいのか。
こんなことになったからこそ、被害者でなく、自分を罪人ではなく、これからを描いて行かなければならないという鬼のような背中合せがここにあるけれどもしかし、
それでも描いて行かねば
なりません。

これまでも自分の事はどうでもよく、人のため前提での自身が報われるものであればやってきた人生とはいえ、
すぐには明確化できそうにありません、これは、
ゆっくりゆっくりいきます。

さて、なので‥。
今できる事（やりたい≠かも知れないが）、で活躍する事で、この先とても長い長い
かも知れない、最後までかも知れない人生の潜水期間を（乗り越えは出来ないから）
通過させて生きようという
生き残り戦略に至っています、せめても、と。

ということで、
改めて考えてみると。


コーチという職業を超えて、
「言葉でスラスラと、自分の考えを説明できない人」
の言語化を僕は得意としていて、貢献できるけれど、
「まだ上手く伝えられないことを、一生懸命言葉に直して説明しようとする人」
の絡まった頭の中の糸をほどくのが得意です。

僕は目標型のコーチと言うよりは、その日の話したい事について雑談のように聴いて実は再現性を見出したりフィードバックを他社（で上手くいった）事例など（社名は言えませんが）使いながら行い、触発させてます。

なので、殆どの人はプレコーチ又は初回ですっきりしたり納得したり、描けたりして、
良い意味で「もう大丈夫です！＾＾。」と元気に居なくなって（契約不要）しまわれます。（だから、法人経営層のガス抜きやブレスト、
仮説検証、新たな可能性の開拓には向くが、個人の方にはほぼプロボノで終わるのかも
知れませんね）★初回のインパクトの方が大きいのかな。

だからたぶん、
個人の方も受けるけれど、
法人の経営層の壁打ち相手が欲しい人は、何か役立てるかも知れないので、良かったら、お茶飲みにいらっしゃるか、ZOOMでお話しを僕としてみてください。

僕はいつもこの想いを携えて生きています。
À vos souhaits!(あなたの願いが叶います様に)