そういうことのできる人になろうと思う。
人生でまさかの事態が起きてしまい、まだ先日まで小学生だった娘の親として、耐え難い毎日となってしまった事から、予定に無かった色々な大切なことを知っていっている。
人を本当に愛すること(伝えるでは不十分で見せること)、本当に大切にしたい人ものことを大切にしていない実態を知るために「ものを言わせる空気」を作っていること、命の儚さ、今ここのとてつもない価値、追われない自分でいる希少さ、取り返しのつかないことがあること、何ではなく誰と過ごすかが大事であること、本当に後悔あとをたたない