ごみの日 夢日記2024.3.7

 とある家のガレージ。
 車3台を並べて置けるくらいの広さに、車は1台も無し。代わりにテーブルとソファー、その他インテリアが充実している。
 そこに、超イケメンが3人。アイドルグループだろうか。なぜ僕が紛れ込んでいるのか分からない。
 ところで今日は、札幌市でいうところの容器包装プラスチックごみの日だった。
 ガレージ内のプラごみをまとめて袋をしばっている僕のそばに、イケメンのひとりが、ごみを持って黙って立っていた。一度しばったのを解いて袋の口を広げると、黙ってごみを入れた。

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