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\NO選挙カー/

\NO選挙カー/


昨日からはじまった選挙では前回同様、酒井なつみは選挙カーを使わず駅・公園・スーパー前などで、マイク1本で自らの想いをお届けします。


原点は、やっと寝ついたわが子が選挙カーによる騒音で起きてしまった悲しい経験をしたことです。

また、前職が看護師で長年夜勤をしていたことや、がんによる闘病で自宅療養を経験したことも、大きく関係しています。

そのため、前回2019年の選挙においてもNO選挙カーを貫きました。



今や生活環境は多様化し、リモートワーク や リモート授業が当たり前になりつつある時代の流れの中で、選挙カーを使った選挙手法だけが古い形で取り残されてしまっています。


選挙カーの運行には、クルマのレンタル代やガソリン代など多額の公費(=税金)が投入されています。トロトロと低速で走る選挙カーは、渋滞を引き起こす原因になることや、環境負荷もかかります。


そして何より、選挙カーが運行することによる騒音で、昼寝中のこどもや療養中の方、夜勤をする方、オンライン会議などの妨害となり、区民のみなさまへの迷惑 になることは明らかです。


他の候補者のほぼ全員が運行をする選挙カーを、私だけが使わない選挙戦は、不利な戦いとなる側面もないわけではないですが、酒井なつみは今回も「NO選挙カー」でチャレンジします。


どうか、あと押しをお願い申し上げます。


酒井なつみ事務所では、ボランティア・個人献金(寄付)を受け付けています。

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