ケイト・ブランシェットを乗っ取る女、高畑淳子
映画館で洋画を見るときには字幕版を必ずみる。
スクリーンに気持ちが集中しているから字幕がまるで気にならないし、オリジナルキャストの声の演技もたのしめるから。
ストリーミングサービスを介して家でみるときはたいてい吹き替え。
ながら観するのがほとんどだから、目や耳を映画に集中點せなくてすむからありがたくって…。
中にはセリフがほぼ棒読みで、安い声優を使ったなぁって作品もあって、それはそれで趣深い。
厄介なのは話題をとるためにプロの声優じゃない有名人を連れてきて吹き替えさせてしまうこと。
話題作りで台無しになってしまった映画たち
「これはひどい!苦情が殺到した日本語吹替え版映画ワースト10」っていう記事があったので貼っておきましょう。
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