少し前はnoteを毎週金曜日に書いていた。

その頃は転職して自分に余裕ができたし、自分を変えたくて。

いつの間にか余裕がなくなり書かなくなって、約1年。

久しぶりに書こうと思う。

基本、金曜の夜に酔っぱらいながら書くし、サッカーのことは（書いたとしてもライトにしか）書かない。

見切り発車で書き始めたが、今日は『私の性癖』ついて下ネタ抜きで書きたいと思う。

ちんちん。

私はもうすぐ43だが、リアルに「女性の裸・下着」に興味がなくなってきている。

街ですれ違う女性。

テレビや動画で見る女性。

どんなにきれいな方でも、裸・下着はいきなり見たいとは思わない。

でも脚フェチなので、女性の脚はすごくみる。

女子高生はボーナスタイムだ。

どんなにスカートが短くても、「パンツは見たくない」と思いながら、スカートが短い女性を見ている。

とはいえ、スカートが短すぎるのも嫌だし「パンツは見えないから」とおおざっぱにされるのも嫌だ。

たのむ、隠してくれ

下着は見たくないから。

見たくないけど、脚のバランスは見たい。

でも隠すところは隠しておいてくれ

と思いながら、女性の脚を見ている。

そろそろ気持ち悪くなってきました？

それ、正しい感情です。

「その気持ちわかるよ！」という方は、私と同じ『変態』だし、逆に怖い。

「見たいもの」があるからこそ、「見たくないもの」があるのだと思う。

私は女性の脚フェチで「下着は見たくない」と思うからこそ、変態の域に達して。

神の領域に近づいた

と思っている。

ちんちん

復帰最初の投稿がこんなもんでいいのかと思うけど、知ったことか。

これからも下ネタ抜きで、毎週書いていけたらと思う。

続くかどうかは知りません。