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看護師ではない道を行く

転職2.0を読んで

目的:自己の市場価値最大化(転職=手段)
行動:タグ付けと発信
考え方:ポジション思考
価値基準:シナジーで仕事を選ぶ
人間関係:ネットワークづくり(広くゆるく)

我慢しながら働く時代は終わった
ジョブ型雇用(職種を特定して採用する方法)

ポスト終身雇用時代の今、個人と会社の立場は逆転。
会社に握られていたキャリアの意思決定権は個人のもとに戻り、自分次第でキャリアも働き方も選べる時代になった。

転職のOSをアップデートし、「望み通りのキャリア」を手にする

自分株式会社の時価総額の最大化、転職はその手段
自分を会社と見立て、適切に経営していく

個人が自分のキャリアに責任を持つ代わりに、「どのように働きたいか」という目標を自ら設定し、自分で実現できる時代になる

本当に楽しくやりがいのある仕事をしている時は発揮できるパフォーマンスが大きい。

株式会社俺

自分にとっての幸せが最大限になるように、自分自身の経営者になるということ。仕事は大事だけど家族や友人などバランスをとりながらトータルとして幸せになる。
自分主体で、「自分がどうすれば幸せになれるか」を能動的に考える働き方へ移行している

個人は自分の市場価値を高めることに注力し、市場価値を高める手段として「転職」を積極的に活用する
転職は「ゴール」ではなくあくまでも手段

大事なのは「ある期間に成し遂げたいこと」を明確にすること
自分自身が世の中でどんな貢献ができるかを考える

市場価値を高めたいときには希少価値をより高めるためにどんなタグ付けを掛け合わせたらいいのかを考え、そのタグが得られる転職をする

目指すポジションから逆算してキャリアを考える
ギャップを埋めるためにはどんな学びが必要かを考える
次のアクションが取りやすくなる
市場価値向上のためのHOWを知る

正しい努力をすれば報われる

個人と会社とがお互いに助け合い名が必要な役割を果たし、相乗効果で成果を出す=シナジーを生み出す

自分でキャリアを作る
自分に合ったポジションがある。チームの中で自分のポジションを見つけ出せることができれば、どんな人も活躍の余地がある。


自分主体で動く、自分の価値を高める場所へ行く
妥協はいらない、強い信念と行動力のみ

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