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片浜海岸乳児死体遺棄事件と西洋占星術

7月17日追記
事件の続報がありました。逮捕者は20代ですので、記事のチャートリーディングの推測とは異なります。
この記事について問題があると判断した場合は削除します。
事件についてのチャートリーディングは誤解を招く危険があるので、今後は掲載しないようにします。



リチュアル(悪魔崇拝儀式)を思わせるので発見日時のチャートを見てみます。

予備知識として、この海岸はゴミが多く、夜はハッテン場となる荒んだエリアとなっているということが挙げられます。
ちなみに、事件現場の北方向に位置する東名高速インター周辺は、セックス産業が盛んなエリアです。
また、JR三島駅南口周辺も、自治体として治安を悪化させる意図でもあるのか、ロリコン西洋人相手の女衒が徘徊しています。
それに関連してなのかわかりませんが、近隣のS町にある商業施設のファストフード店で、顔面がボコボコに腫れ上がるくらいのダメージを受け、包帯で顔のほとんどが覆われた若い女性が母親と思われる年齢の女性と食事をしていたのを4年ほど前に、見かけたことを想起しました。

この報道を目にしたとき、なんらかのカルト教団が関与しているのではないか?と思いました。
沼津といえば、あの教団です。
宗教は、性エネルギーに操作を加え、特定の対象を崇拝せずにはいられないように誘導する意識のテクノロジーを組織的活動の糧としています。この応用が科学信仰、アカデミズム、拝金主義です。

宗教のナチュラルルーラーは木星。9ハウスカスプのある宝瓶宮のルーラーは天王星。どちらも金牛宮にあります。
乳児のナチュラル・ルーラー月は、獅子宮にあります。獅子宮のルーラーは太陽。
焼かれたことを表します。太陽とのアスペクトはありませんが、月が位置する獅子宮27度は、後述するサイドリアルおよび恒星と関連してきます。

太陽は双児宮5度。双魚宮6度の土星にアプライしています。双児宮のルーラー水星は金牛宮。双魚宮のルーラー海王星は双魚宮にありドミサイルです。
獅子宮の月は、太陽神に捧げる生贄を思わせ、日本の太陽神といえばアマテラスです。
小惑星アマテラスは金牛宮25度にあり、26度の恒星アルゴルに近接しています。

アルゴルはギリシャ神話のメドゥーサの首です。
メドゥーサは、海王星を司るポセイドーンの不倫相手であり、正妻の恨みを買って美貌を化け物に変えられました。

目につく天体をざっくりと読むだけですが、未成年女性をセックスワーカーとする組織が背景にありそうです。
赤坂プチエンジェル事件みたいなこと?
妊娠したら中絶させていたのではないでしょうか。
そして、うまく組織の目を逃れ、出産できたのか、あるいは組織があえて出産させて、出産した女性に生まれたばかりの乳児を56させたかしたのではないかと思います。

こういうことをした動機について、アストロロジー的観点では次のように考えられます。
筆者はホロスコープを長らく西洋占星術が採用するトロピカル(移動式)で見てきましたが、世界的には少数派です。実際は、ジョーティッシュ(インド占星術)などのサイドリアル(固定式)が主流です。
西洋占星術は、恒星のエネルギーを変換する地上のアルゴリズムが、サイドリアル(固定式)とは異なります。

西洋占星術が盛んにメディアに登場するようになった背景には、日本人愚民化3S政策があります。
『豚と軍艦』という映画には、敗戦間もない日本での、戦勝国の西洋人相手のセックスワーカーの日常が表現されています。

日本がこれまでの伝統をかなぐり捨て、西洋化に邁進する過程で失ったもののひとつが、純潔さというものではないかと思います。

当時セックスワーカーとなった女性は、好きでもない西洋人に身体を捧げ、占領軍の苛烈さの緩衝帯として機能しました。

もともと、日本の微細な波動に合わない、粗雑な西洋文明など、相手にする必要はなかったのですが、イエズス会宣教師の執拗な策謀により、戦争に付き合わされ、
西洋先進国が世界の主流となるように意識を操作されて現代に至ります。

日本だけではなく、巫女気質とでもいえばいいのか、西洋文明にはない地球由来の特質は、恒星エネルギーを地上にあまねく行き渡らせる能力です。それを担う女性の純潔を保持する文化は、西洋文明にとって脅威です。
DS戦争屋にとっては、計画の邪魔となるものであり、それに対する憎悪が3S政策に明白に表われています。

フランス革命以降、レプティリアン(爬虫類人)が地球侵略を達成する計画が大っぴらに行われるようになりました。
聖杯信仰の根底にある神への愛とは、この計画達成のための自己犠牲を意味します。

自由の女神は聖杯信仰のシンボルモニュメントであり、冥王星の巫女を表しています。

冥王星は生殖器の表示星です。
女性の生殖器(ヴェシカ・パイシーズ=双魚宮)のマネタイズ、資本主義(金牛宮)が、この計画の糧となっています。
宗教は、主婦のハートをつかむことで勢力を拡大します。
出産直後の女性というのは、地上に新たな生命を吹き込む作業を終えたばかりであり、冥王星のエネルギーが活性化しています。

巫女は、生殖器を出産ではなく、恒星エネルギーを地上にもたらすための経路としています。
そして、西洋文明の盲点は、巫女と、セックスワーカーの区別ができないということです。
キリスト教圏で魔女狩りが盛んに行われてきたことは巫女を特定する識別能力の欠如にあります。

巫女によって、銀河の中心と地球を連携させることができます。
それがないと、地球は宇宙の秩序からどんどんはずれていきます。
レプティリアンによる地球侵略計画を達成させるためのツールである西洋占星術のホロスコープ方式トロピカルは、巫女の経路にただ乗りできるという前提で機能しています。
だから 3S政策の女子供向けメディアでの露出がほとんどなのです。

生殖器を使うセックスワーカーはこの媒体となっています。

しかし、地球の波動が上がってきたため、これまで通りというわけにはいかなくなっています。
同じ生殖器を使うから同一視されてきたことが区別されるようになりました。
つまり、巫女の経路に規制がかけられたということです。
筆者は時々、海岸で裸足になってアーシングを行なっています。
海水は、地球全体に瞬時に行き渡る電磁波と周波数の媒体です。

今回の事件のような愚劣なリチュアル(悪魔崇拝)が発生したということは、電磁波による意識操作に不具合があり、巫女の経路をなんとかしてこれまでのようにやりたい放題使いたいというあがきのように感じられます。

そこに付け入ることができるのは、宗教以外には考えられません。

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