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天使暦サウンドの ライブ配信 [071°-080°CapricornⅡ] 5月21日10時スタート

天使暦サウンドの ライブ配信 [071°-080°CapricornⅡ]

5月21日10時23分に、太陽黄経60°双児宮0°を経過します。二十四節気における小満は、天使暦420°スケールでは71°に対応します。6のサイクルである太陽黄経の進行=二十四節気と、天使暦の7のサイクルの双方向の回転の同期とが共鳴するタイミングは一年に5回あり、小満がそのうちの1回目にあたります。

ハートとマインドの連携を阻害する不要なデータやノイズを除去し、”今”にフォーカスするためのサウンド。ヘブライ文字ゲマトリアで数値変換した黄道十二宮のデーカンの天使の周波数で構成。
ヘリオセントリック・チャートを420°スケールに度数変換し、太陽系の10天体(地球、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星)および5つの小惑星(ヤタガラス、フジ、アスカ、ガルーダ、アポフィス)の各配置をグラスハープ音源で表現します。
天使暦の420°進行と太陽黄経360°の地球の位置がシンクロする時間に、これまでになかったサウンドが、この世界で初めて一度限り響きます。21日10時Youtubeライブ配信スタート
Youtubeライブ配信は限定公開です。リンクからアクセスするとご視聴いただけます。

この期間の守護天使のゲマトリア数と周波数(一社)日本曜日協会ウェブサイトにて公開しています。

071°-080°CapricornⅡ


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