【紅花栄う(べにばなさかう)~七十二候~】

七十二候というのを、
ご存知でしょうか?

七十二候では、
5月26日頃から30日頃までを、
「小満」次候『紅花栄う』と言います。

この「小満」は、
蚕が桑の葉を食べ、紅花が一面に咲き、
麦も収穫の時期を迎える季節です。

元々、この七十二候というのは、
日本では、江戸時代に入ってから、
主に農作業の目安のために作られたみたいですね。
これによって、
季節の変化をきめ細かくとらえて農作業に
生か

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#17 小満

先週末はとにかく暑かったけど、私は魚沼市の広い青空の下で田植えをしてきました。今日は田植えをしながら思ったことあれこれについて。

10年ぶりの田植え

中学の修学旅行「越後田舎体験」で、田植えをして以来田んぼに素足で入った。最初こそ足を取られていたものの、慣れてきたら泥の中をすいすい歩けるようになって、イネを植えること以外何も考えずに黙々と植えていた。農作業は自然に集中モードに入って行けるから不

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5/28〜31のお菓子「走り梅雨」

ご提供 5/28(火)〜31(金)
菓銘 #走り梅雨
出回りはじめた青梅をういろうで映しました。中は白餡に卵の黄身を練り混ぜた「黄身餡」です。餡の黄色がうっすらと透けてみえる様がいかにも少しずつ熟れてゆく梅のようです。さわやかな香りの「静岡・さやまかおり」とご一緒に。(27月曜は定休日です)

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梅雨の語源、一説には「梅の実が熟れる頃に降る雨」ともいわれますが、入梅を迎える前に少しぐず

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小さな満足

5月21日の今日は小満。二十四節気のひとつで、草木が生い茂る季節です。秋にまいた麦の穂が育ち、ほっとひと安心することから小さな満足。小満と名がついたといわれています。

種を植えると芽が出るかどうか気になります。芽が出たら出たで、成長しそうな芽を選ぶ間引きをしなければなりません。

私は小学生の頃にこの間引きをしましたが、辛い作業だと思いました。どれかひとつ選んで植木鉢に移し育てます。できれば全部

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日めくりカレンダーというのはついついめくるのを忘れてしまう。今日は{小満}それも15時59分が{小満}らしい。中国時間ではまだ小満まで20分あまりあるけど、日本では終ってる、どこ基準で小満を感じたらいいのか? 少し不満。

小満

五月の二十一日。今日は二十四節気のひとつ、小満だ。

小満は天候も安定し、しだいに作物や生き物が活発に動き出す時期をさす。人々の服装も薄着が増え、外へ出て楽しむことが多くなる。

しかし、今日は全国的に雨の予報だ。だんだんと梅雨も近づいてきたことをあらわすように、晴れない空模様である。

季節は私たちに容赦はしない。気持ちがいい季節が続いてようと、容赦なく雨を降らしたり強風を与えたりする。人間は気

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小満きたぁー✨

暦は小満
陽が長く長くなり、生命はその分伸び、気も満ち溢れてくる。そんな時。

一年のうちでも好きな時期で、私自身もすごく満ちていくのを感じるときだなぁ。
地球暦に自分の誕生日を落とした時に180度反対側にある時期で、母親のお腹の中にいたときもどんどんと人の形成ができていった時なんじゃないかな…

春分に出逢ったお店‘発酵居酒屋5’

二十四節気の旬の先付けが出てくる居酒屋で、メニュー全てが発酵‼

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調和に向けて

「尊敬」と「尊重」は似て非なるもの。

たとえ尊敬できなくても、その人を尊重することはできる。

許容する、に近い感覚。
対峙する相手の前に、心の器をびよーんと広げて受け入れる。

キレイな円でなくてよい。
いびつでも、伸ばした先っぽが相手に届けばよい。

小満の時期に生まれた彼女との接し方に
新しいフィルターを発見した日。

#エッセイ #二十四節気 #小満 #尊重 #調和 #器