対季とディグリー・シンボリズム

今朝クラウドサーバ内のファイルを整理していると、7年ほど前のメモ書きが出てきました。
そのままでは使えませんが、対季は420度の円に組み込むことですっきりとまとめられ、ディグリー・シンボリズムの体系的理解の有効な手立てとなりそうなので、今後研究会を定期的に行うことを考えています。
当時のファイルのコピペを会員フォーラムで公開しました。

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