見出し画像

覚悟のつけ方、自分ルールとは

みなさんこんにちわ!
店舗コンサルタント養成講座 さき です。

自分の課題が見えて日々奮闘中です!
目標を達成するために課題と向き合うこと、即行動することってとても大事。それでもふとした時にもとの自分に戻ってしまおうとしてしまう。
人間は安心な方、楽な方に行きたがってしまう。
でもそれではだめ、目標は達成されない。

じゃそんな私に何が足りないのか?
FBを通して分かったこと、

それは覚悟が弱いということ。

どうしたら覚悟を強くすることができるのか。
やりきれる自分になるために覚悟の付け方をここでまとめます!

「決めたのにできなかった」
「無理だと感じて行動できなかった」
なんて経験がある方はぜひ読んでください!

一緒にやりきれる覚悟を持てるように取り組んでいきましょう!


人は戻ろうとしてしまう

まず覚悟の前に人は、もとの自分に戻ろうとしてしまうということを自覚しておくことが大切。(コンフォートゾーン)

安全な方へ、楽な方へ行こうと無意識的にしてしまう。

自覚しておくことで戻ろうとしてしまっている自分に気づける。気づいたら一度踏みとどまり結果にコミットする。
自分に「本当にその行動でいいの?」「理想、目標を達成できる?」と投げかけてあげてください。

覚悟とは

覚悟は自分が何がなんでも譲れないものです。
私は場合は、「家族を大切にできる自分であること」「自分の力で人の役に立つこと」です!

つまり、覚悟=自我(エゴ)

ここの軸は何年たっても変わらないですね。
職業や仕事、NCA合宿のワークでも自分の行動の原動力になってました。

それでも戻ろうとしてしまう私、、、笑
すぐに周りを気にしてしまったり、「できないんじゃないか」マイナスマインドが出てこようとします、、、。

覚悟、、、自我、、、が弱いんです。

”自我が弱い人に人は守れない”

どうしたら強くなれるのか相談して分かったことが下に書いてあることです。

自分ルール

覚悟を形にすること、自分ルールをつくること。
「家族を大切にできる」「人に貢献する」だと行動が定まりにくい。
もっと具体的かつ自分に必要な行動を決めてやります。

自分の苦手なものや、課題と向き合ったときに、理想の自分はどんな状態考えます。理想の自分はその苦手なもの、課題を前にしたときどんな状態でしょうか?
きっと素早く解決するなり、そもそも克服している状態だと思います。

じゃそうなるためにどうすれば良いか考え、「絶対〜する!!」という自分ルール作って取り組みます。

それでもだめな時は周りを巻き込んでやらざるを得ない状況を作る。

辛いかもしれないけど、辛いということはチャンスであること。一段一段成長の階段を登っていけるように自分をコントロール!

自分に負けそうになってしまう方は
ぜひ自分ルールを作って取り組んで見てください!
私はまだまだ弱いので課題ごとに考えていき乗り越えていきます!笑

最後までお読み頂きありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?