見出し画像

ドレミの床?!銀座ソニーパークミニのお散歩の後に思うこと

昨年、6月頃に、手作り家具屋さんに相談した
座るドレミ椅子。
「うーん、それは、うちじゃないかも」
と、言われ、うーん。
椅子は椅子として……まあ、椅子職人さんがそういうのだから、魅力的なアイデアではなかったようだ。

銀座ソニーパークミニのギャラリーで、
氷のような床が実現できており、これは、もしかして、歩くとドレミがなるシートができるのでは?と、ときめきました。

例えば、ロール式の鍵盤はありますが、一音ずつなる床シートがあったら、体育館などに並べて、
ドレミって何?という状態で、遊びの道具として、ドレミを楽しめるかな、なんて思います。

出ないかなぁ、そんな床シート。

壁に貼って、手でタッチシートとしても使える。
階段に貼って、上がれば音階が上がる。ってことが、体感で楽しめるもの。

そんなドレミシート、あったらいいなぁ。

既にあったら、使ってみたい、と、思います。
なかったら、作ってほしいです。

なんせ、音の問題は、マンションや戸建てでも、とてもナイーブなことです。

音は、Bluetoothでとばせて、踏んだら、耳のイヤフォンに響く。体感で音楽を知ることができる。
そんなシートがあったらよいなぁ。

踏んで確かめる大きな鍵盤シートみたいなもので、ドとミとソとつなげると和音シートになる。

なんて、ミュージックパッドは、既にあるけれど、2センチほどでも、段差が怖いお子さまにとっては、かなりの障壁だったりする。シートなら、安心感はある、と、思う。

あったらいいなぁ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?