育一郎

二十数年間、膣内射精障害で悩んできたアラフォーです。 同じ悩みを抱えて暮らしている男性…

育一郎

二十数年間、膣内射精障害で悩んできたアラフォーです。 同じ悩みを抱えて暮らしている男性に、その解決の一助となればと思い書き綴っていきます。

最近の記事

膣内射精障害の治し方①

どうもはじめまして、育一郎というアラフォー男です。 私は19歳の時、初めて女性と性行為をしてから二十年近く、膣の中で射精することができませんでした。 彼女ができても正直、一番楽しいはずの初エッチの瞬間が怖かったのです。いつも逝ったふりをしたり、途中で萎えて終わってしまうことがありました。毎回情けなさと焦りのどん底を感じていました。 ですがその後のオナニーでは、簡単に射精することができたのです。まったくおかしな話です。 「なぜ自分は女の子の中でイクことができないのか?」 「

    • 膣内射精障害の治し方②

      私がオナニーをし始めたのは、小学校5年生ごろだったと思います。 当時はネットもスマホもなく、周囲の友達からオナニーという存在を知りました。 「アレをこすると大きなって、だんだん気持ちよくなって白いものが出る」「エロ本を見てやったら余計気持ちいい」 それぐらいしか情報はありませんでしたから、オナニーのやりかたは当然オリジナルなものになってしまいます。自慰行為の仕方なんて、まったく見たことも教えてもらったこともないのです。 当時小学生ですから、アダルトビデオを見れる環境ではあ

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