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誰かひとりにでもど真ん中で届く記事で熱い思いを届けたい

自分を全部使い切る、そんな思いを軸に発信をしているsakikoです

最近、noteを読んでいて気づいたことがあります
それは、「自分にとってど真ん中」「とても興味ある」記事なのにスキが少ない場合があること

スキの数で記事の優劣が決まるわけではない、と頭ではわかっていても、やはりスキが多くつくと嬉しくなるのが人情

先日、
すっごい分かる!!!この人と同じ感覚な気がする!!!いい記事読めたー!
と思ってスキを押したところ、私のスキしかなかった記事に出会いました
投稿して間もないこともあると思うけれど、ちょっとびっくりしたのでした

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気づきの嵐の中での一つ

そんなことを頭の片隅に置いていた今日
noteの師である麻希ちゃんとお話をする日でした

今年に入り、働き方が変わり、それに伴い色々な思いを感じていて
正直なところモヤモヤしているなと思っていた
そんな中でお話したことで、溢れる気づきを頂いた時間でした

この気づきに関してまるっと記事を書きたい
というか何本かに分けて書ける笑、のですが、今回は冒頭に書いたnoteのスキに関しての気づきを共有させてもらいます

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自分と向き合うから自分を使うへフェーズが変わった時のモヤモヤ

散々自分に向き合ってきて、ようやく自分を使うのフェーズに入ってきていると感じている
しかし、フェーズが変わって、またモヤモヤを感じていた
このモヤモヤについて話す中で得た気づきの1つが
今は、出すをもっと意識していこう、という部分

なぜ自分がその活動をしようと思ったのか
どういった思いが軸となっているのか
そして今、そのためにどんな行動をしているところなのか
そのプロセスを出す、ことの意味

より個別性の高いプロセスに感じる共感

このプロセスがより抽象的で共感を得やすいものであればあるほどスキは増えると思う
しかし、一方で具体的な動きとして自分事としては捉えにくいかもしれない

このプロセスをより具体的にして、より個別性の高いものにした場合、スキはつきにくいかもしれない
一方で、響く人にはど真ん中に届くのかもしれない

そんなことに気づかせてもらって、冒頭で書いた私にとても響いたのにスキが少ない記事の話と重なって、頭の上に電球が浮かんだ瞬間でした

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noteの使い方

最近自己紹介文をリニューアルして、プロフィールも変えた
記事の書き方もなんとなく変えたいし、自分の中で変えたい方向がありそうなのに、ちょっと掴み切れずにいた
そのためか最近はなんとなく、うまくまとめられないな、という日が多かった

けど麻希ちゃんに
「うまくまとめられなくていい、sakikoさんの思いや行動は全て一貫している。それを出していけばそのプロセスを知りたい人はたくさんいると思う」
と言ってもらって

そうなのかー!という思いと
そうだよなー!という思いが生まれた

***

改めて記事を読んでくださる皆様へ

何かを思い切り変える、というわけではないけれど
私の中の熱い思いとそこに紐づいたプロセスとをもっと発信していきたいなと思っています

目指すは、誰か1人にでもど真ん中、ド直球で伝わる記事
きっと、そういった記事を書くこと自体が、自分を全部使うことに繋がっているはずだな、とそう思っています
でも、スキが付くのは嬉しいのでためらわず押してください笑

今までよりはもう少し熱さを増して記事を書けたらと思いますので、よろしくお願いしますー!

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