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ゲームライターの修行を一年続けた結果

こんばんは。

お久しぶりのnoteを執筆しています、さくまです。

今日の小噺はタイトルの通りですが、ザックリと近況を語ろうという自分に対する備忘録のようなものです。

余談はさておき、さっそく参りましょう!

ココナラは2000文字、WordPress入稿付きで1記事4000円から出品中

直近の案件の概要

「50記事×2000文字+アイキャッチ作成+WordPress入稿」すべてを任せていただいた案件が終わりました。

信頼関係はDMのやりとりでOKと判断されたのか、「記事の公開」もお任せだったことが個人的には新鮮でした。

質問のついでに進捗状況を伝える、というやり取りを行っていました。

納期は2カ月半、確認作業も含めると少し納期をオーバーしてしまいましたが、無事クローズできてほっとしています。

報酬は、大型家電が一括で買えるくらいには稼ぎました。

ココナラ実績50件突破

ありがたいことに一年ちょっとゲームライター業を始めて、ゲームアプリ一本勝負で合計50件のココナラの実績を獲得することができました。

2023/03/30時点では、ブロンズランクに下がってしまったのですが、来月にはプラチナランクに戻るでしょう。

私個人、没頭すればいくらでも作業できる性格なので、あまり苦に思っていませんが、50記事の継続案件は流石に「筆が重い」という感覚を覚えました。

PCを開いて1文くらいしか思いつかない日もありました。

たぶん、私には「そんな時の考え方」で案件の完遂できたと思っています。

今はたまたま「筆が重い」のであって、ほかのことをして休むべし

「魔女の宅急便」のキキがスランプで「空を飛べない」ときにも、その境地だったのことを覚えてましたので実践してました。

そういう時の「家事」や「散歩」は、切りかえるにはもってこいだったのです。

特に「家事」は私には合っていて、例えば、洗濯物を「干すときの配置」と「干す順番」を考えてるだけで、思考がクリアになっていく軽いパズルのような爽快さは地味ですが良い習慣です。

ゲームライターとして、すべての物事がゲームのように思えてくると、不思議と楽しくなるものらしいです。

直取引を獲得した

やはり求められていたのがゲームライター

Twitter経由で一件、ゲームライターとして業務委託を獲得しました。

たまにしかつぶやかない、ゆる~くツイートしているアカウントがあるのですが、そちらからお声がかかりDMのやり取りを行っていました。

副業詐欺も流行っているようなので懐疑的に接していたのですが、契約書をPDFで添付されてきたので、これは詐欺にしてはできすぎていると判断したのです。

その以前にも、ネットワークビジネスだと思われる人からお声がかかり、ミーティングと称したお金の話をしてきたばかりなので余計、疑ってました

疑いは"報酬をもらえたとき"に初めて解消しますが、はてさて。

まとめ:ゲームライター2年目、他のジャンルは書かないのか?

今のところ、他のジャンルは考えていません。

ゲームライティングの「型」みたいなのは備わってきたので、あとは語彙力やトレンドワードを増やしていって切り口を広げていくほうが個人的には合っています。

一旦、お休み期間が続くでしょうから、自身のポートフォリオのゲームブログの記事がここ最近全く更新していませんので、そちらに注力しつつ、直取引の案件をこなしていく生活かな、と思っています。

よくTwitterで見かけるライターさんは「不動産」、「保険」あたりが稼げると謳っていますが、私にはあまり興味が湧かないジャンルですね。


まぁ、本当にザックリとしか書いていませんが、細かく書いても読み手に負担がかかるので、この辺にしときます。

読者がサクッと読める文字数は、おおよそ1500字から2000字です。

時間にすると5分以内です。

ちなみに、本記事は1600字ほどです。

ご参考になるかはわかりませんが、私の場合はお小遣い稼ぎ感覚なら自分のペースで稼げるジャンルのゲームライターはオススメです。


ではでは、お後がよろしいようで( ´∀` )

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