いま、Instagramのアカウントの
コンセプトを設計してる。

昨年12月から、鹿庭氏の元
オンラインでセラピストになるって決めてから、自分のアカウントについては、日々の悩みだった。

SNSを見れば、同業者が活躍して

世界に落ちてる言葉を
組み合わせを変えて、発信してる。

言葉も音楽もアートも
無限に生まれて、消費される

何かのCMで

恋愛からイメージを取ると「性欲」
アートからイメージをとると「ガラクタ」

って、言っていて、

そのCMは「だからイメージしよう」が、メッセージだったけど
私は、逆に受け取っていた。　　　　

一抹の悔しさを抱えて
わたしは、人の表現に圧倒されていた。

いつも
「わたしが、今更、何か表現することに、何の意味があるんだろう」と

斜めから見ていた。

その思考は、
どんな、感情から、その発想がでてきてるのか
自分の心と向き合うと

「いいこといわなくちゃ」
「ちゃんとしなくちゃ」って
「発信し始めたら、違う自分にならなくちゃ」

みたいな気持ちがありました。


それって、悪い意味で
「自分しかみてないなーー」って

思います。

まず、目の前の人を喜ばせたいって、思ってたら

自分が、カッコ悪くても
伝えるために、話すスキルを
伸ばそうと学ぶと思う。

わかっていても、動けなかった
わたしが、動けたのは


やっぱり、自分の命を輝かせる人生に、
本気で「そうなりたい」と
思えるようになったから


悲しかったことやや、ツラかったことを

それで終わりにする人生が嫌だから。


オンラインの世界で、自分だけの光を放ってる人が、いてくれたから。

たくさん、同じような情報があっても、言われる人によって
押されるスイッチが違う。

自分の成長段階でも、受け取れることがちがう。

自分の発信が、誰にどんなふうに伝わり
何が起きるのか？

今、自分のやってることが

めちゃくちゃ楽しいです。